年末に出来なかった2019年の振り返りを始めたいと思います。
今回は簡易版ということで、5大ニュースカウントダウンは割愛し、
替わりに総評を書きたいと思います。
◆総評
兎に角、1月から5月の成績が過去に例を見ないほど惨憺たるもので、
2019年の前半は一口的モチベーションがかなり下がってしまいました。
6月の2歳戦の開始とともに、リアアメリア・サリオスが強い内容で勝ち上がり、
インディチャンプが安田記念でGI初挑戦にして初制覇。

ここで波に乗れるかと思いきや、7月はまた成績が落ち込むなど、
なかなか良い流れが続かずに、厳しい成績が続きましたね~。
一番の原因は「現3歳世代の大不振」で、クラシックに出走する愛馬も少なく、
一つ勝つことが難しく、一つ勝っても2勝目が遠い、という厳しい世代でした。
秋に唯1頭、OP入りしたシュヴァルツリーゼの引退も弱り目に祟り目で、
今後、世代の中心となる愛馬の出現が心底待ち遠しいです。

年の後半に入ると2歳馬達の頑張りに古馬達が引っ張られるように成績も上向き、
リステッド競走や重賞、GI等も沢山勝つことが出来ました。
前半と後半ではまるで違う成績でしたね~。
インディチャンプ・グローリーヴェイズ・サリオスがGI馬となり、
ブライトクォーツが中山大障害で2着と頑張るなど、大興奮の連続でした。
最終的に全体の成績も持ち直し、良い一年だったと言えると思います。
それでは2019年の成績を振り返ってみましょう。
2019年の通算成績は、延べ157頭の愛馬が全部で634走し、
85-85-64-45-53-<53-43-37>-169 (全634戦)
獲得賞金:21億2969万円(内、海外1億5800万円 地方7008万円)
勝率13.4%、連対率26.8%、複勝圏内率36.9%、
掲示板率52.4%、8着内入着率73.3% という成績です。
年間賞金王:インディチャンプ(牡4歳) 2憶8490万円
(マイルCS(GI)、安田記念(GI)、東京新聞杯(GIII)、毎日王冠(GII)3着 外)
1走当りの平均獲得賞金(総獲得賞金÷全634走)=約336万円
2018年の87勝から勝ち星こそ2勝減りましたが、賞金額は5億円以上もアップ。

1走当りの平均獲得賞金は265万円から336万円と71万円程アップ。

GI勝ちがなかった前年から、GI4勝と大きなレースを沢山勝てた事が勝因です。
インディチャンプ・グローリーヴェイズ・サリオスとGI馬が3頭誕生し、
新年も順調にレースに参加できることだけが今の願いです。
それでは全85勝の内訳です。
新馬勝ち 14勝(フェアレストアイル・ジュビリーヘッド・ヴァーダイト・フォアシュピール・
パラダイスリーフ・リアアメリア・サリオス・ラウダシオン・オーソリティ・
ギルデッドミラー・アルコレーヌ・ルナシオン・スカイグルーヴ・テルツェット)
未勝利勝ち 16勝(3歳11勝、2歳5勝)
1勝C平場 13勝(クロウエア、アップライトスピン、ブルーメンクローネ、ファビュラスギフト、
サムシングジャスト、シャンボールナイト、レッドイリーゼ、レッドルチア、
ハウナニ、ブランノワール、クレッセントムーン、ユナカイト、ボンディマンシュ)
1勝C特別 6勝(レーガノミクス・奥尻特別、フォルコメン・古作特別、
レッドアステル・ルスツ特別、パラダイスリーフ・新緑賞、
ブレイニーラン・御在所特別、ピボットポイント・瓢湖特別)
2勝C平場 2勝(ブルーメンクローネ、マグナレガーロ)
2勝C特別 7勝(サムシングジャスト・宝ヶ池特別、レッドレオン・熊野特別、
レッドランディーニ・御室特別、レッドアステル・山中湖特別、
サラーブ・ポプラ特別、キラーコンテンツ・戸畑特別、
ブランノワール・夕月特別)
3勝C特別 3勝(シュヴァルツリーゼ・甲斐路S、ロサグラウカ・グレイトフルS、
レッドレオン・比叡S)
OP特別 2勝(オーソリティ・芙蓉S、ラウダシオン・もみじS)
リステッド 2勝(ストロングタイタン・リゲルS、セダブリランテス・ディセンバーS)
重賞 GIII 4勝(インディチャンプ・東京新聞杯(GIII)、
アンデスクイーン・ブリーダーズゴールドC(JpnIII)、
サリオス・サウジアラビアロイヤルC(GIII)、
リアアメリア・アルテミスS(GIII))
GII 3勝(グローリーヴェイズ・日経新春杯(GII)、
アンデスクイーン・レディスプレリュード(JpnII)、
モンドインテロ・ステイヤーズS(GII))
GI 4勝(インディチャンプ・安田記念(GI)・マイルCS(GI)、
グローリーヴェイズ・香港ヴァーズ(GI) 、
サリオス・朝日杯FS(GI))
障害未勝利 2勝(レッドライジェル・ブライトクォーツ)
地方競馬 7勝(ブルーメンクローネ・3勝、ガーデンコンサート・1勝、
アルジェンタータ・1勝、ロイヤルアフェア・2勝)
地方交流重賞も含め、重賞を11勝、リステッド競走を2勝と重賞の勝利数が
大きくアップした、素晴らしい一年でした。
勝てなかった愛馬達もそれぞれ、持てる力を出して頑張ってくれたと思います。
クラブ別の成績はまた、別記事にて纏めたいと思います。