欧米の結婚式の写真で、こういうの、見たことありませんか?
なんとも非日常的で、ロマンチックな空間…憧れる!![]()
(↑こちら、ニューヨークのフラワースクールで制作したものです)
ということで今日は、挙式時のフラワー装飾についてご紹介します。
上の写真は、Chuppah(フッパー)というユダヤ教の結婚式に用いられるもので、家族に代々伝わる四角い布を天蓋として、その四隅を棒で支えた構造にお花やグリーンをあしらったデザインとなっています(※この写真には布は入っていませんが…)。
ユダヤ教の挙式はフッパーの下で行われます。
見た目だけでもすごく素敵なのですが、この構造にいろんな意味があって![]()
そもそもフッパーは、結ばれるふたりがこれから生活を共にする新しい「家」を象徴しているそうです。
フッパーを支える4本の柱は、ふたりの門出を支える家族の象徴。
フッパーが四方向に開けた構造になっているのは、ふたりが社会に広く貢献したいという願いと、多くの人を家に迎え入れたいという想いから。
なんていうか…結婚って素敵だな、って改めて思ってしまいますよね!
アメリカでは、ユダヤ教に所縁のない新郎新婦の場合、似たような意味合いでウェディングアーチを挙式会場に設けることが多いそうです。
実際のところは…インスタ映えを重視して取り入れる方も少なくないそうですが (笑)
挙式に華を添えられること間違いなしですね![]()
(↑こちらも、フラワースクールで制作したものです)
いかがでしたか?♡
人前式やガーデンでの挙式を予定されている方にぜひオススメしたい、フラワー装飾のご紹介でした。
おふたりの誓いの瞬間がよりいっそう、特別な瞬間になりますように!


