滝のように縦に流れるラインで花嫁を引き立てる、人気のキャスケードブーケ。
挙式シーンに選ばれることが多い形のブーケなので、上から下までお花をたっぷり使ってクラシカルに仕上げているイメージがありますよね。
ですが、今回ニューヨークのフラワースクールで制作したキャスケードブーケは、そんなイメージを180°変えるものでした…!
とても軽やかで、花とグリーンの自然な流れが生きていて、だけどやっぱりキャスケードの形だからフォーマルな感じもあって…
絶妙なバランスに仕上がりました。
また、正面から見るとわかりにくいのですが、実はこのキャスケードブーケ、持ち手部分が床とほぼ平行になっています!(先生の制作風景↓)
日本では多くの場合、キャスケードブーケをオアシス付きのブーケホルダーで制作、あるいはお花をすべてワイヤリングした後に、一本一本曲げて束ねています。そのため、持ち手は床に対して垂直になり、自然の茎は残りません。
自然の茎を使うということは、挙式直前までブーケを水に浸けておくことができるということなので、その分花持ちがよくなります。ナチュラルな見映えも◎!
キャスケードブーケに茎をそのまま生かすという発想はなかったなぁ…
さすがニューヨーク。目からウロコでした。
いつかこの技術を日本に持ち帰ります♪


