朝あのときこうしてればとか、もっとこうしてればとか、これからこうしていきたかったとか、いろんな考えがグルグル、グルグル頭のなかを駆け回っているたくさんの思い出たちは、ただの過去にどしゃぶりの雨が降っていた真っ暗な夜から無情にも、時間だけがすぎ朝がきた昨日までの僕たちにさよならを