マイ・バック・ページ

今日、「マイ・バック・ページ」を観てきました


主演が、妻夫木聡・松山ケンイチ
1970年代というシブい時代背景

（だから、ノルウェイの森とかも好きな感じです。）


話の内容としては、率直にいうと


難しい(´・ω・`)


自分が、勉強不足だけなのかもしれないけど・・・

学生運動、思想、革命。
こういうことが過ぎて今という時代がきてるわけだけど

後から、生まれてきた僕には知らない世界だ。


それでも、何かを信じて何かを目指して必死に生きていた
というのを映画から感じた。


一番印象的だったのは、妻夫木聡と忽那汐里の会話のやりとりと、ラストシーン

もう少し年齢を重ねてから観るとまた違う感じ方が出来ると思った。



次、観たいのはこれ


キャスティングも面白そうだし、なにより主題歌は
「くるり」デスヨ(*゜▽゜ノノ゛☆

間違いないっしょ