次の日に続きを書こうと思ったら
思いのほか用事ができてしまって間が空いてしまいました(;´ρ`)
まあ今日もこれを書き終わったら出て行く訳なんですが~w
さてさて続き であります。
もう一つの畑を機械で耕してもらいますよ~
その畑はお義母さんが何故だか借りる ことになった畑です。

おっちゃんの耕運機がフル稼働ですよw( ´∀`)
しかしこの新しく借りることになった畑・・・

思った以上に広くて長い・・・(;´ρ`)
「さ、旦那くん、畝を作っていって(・∀・)b」
「(゚Д゚)ノ へいっ!」
お義母さんは何をするんだろうね・・・
そう思いながら鍬を持って畝を作っていきます。
耕運機で耕し終わったおっちゃんとお話をしているお義母さん・・・
うん、お礼は言わないといけませんしねw
普通の世間話に移行したってそれは仕方ないですよね(;´ρ`)
話が長引いてきて椅子に座って話し始めても仕方ないですしね(´・ω・`)
長話になったら喉が渇くからお茶を飲んだりもしますよね(´;ω;`)

いつの間にやら一人で汗だくになって畝作りが終わってしまっても
それは仕方がないことですよ・・・(´Д⊂
「旦那くんお疲れ!(・∀・)」
「疲れましたよ(`・ω・´)」
「まあまあ、おやつあるから(・∀・)」
「いただきます( ´∀`)」
ここですぐに頷いてしまうのが自分の操りやすい所なのかと
今書いていて気が付いて見たり・・・w

「この前の安納芋を焼いてきたよ(・∀・)」
(この前の安納芋)
いただきます(。・`ω´・)ノ

中まで全て濃い黄色で、味が濃くすごく甘いですよ。
ホクホクというよりもネットリと全体的に蜜が多い感じで~
これは汗だくになって畝作りを今までやっていた自分にとって
ひたすら喉につまるわっ!(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.
もう口の中がモッタリ、もっさりですよΣ(゜д゜lll)
普通に食べたらきっと美味しいはずなのにw
何故この状況で焼き芋w
「最近旦那くんはわがままだね(。-∀-)」
「えっ!Σ(゜д゜lll)」
いやいや、おかしいですよw
何ですか、その『困った子だよ~』みたいな顔はΣ(゜д゜lll)
まあなんと言いますか~
きっとこれはアレですね・・・
現場監督に逆らう作業員はきっとわがままってことなんでしょうねw
『下克上』、そんな言葉はきっと幻想 (´・ω・`)