先日、私がウェディングプランナーになって3回目にお手伝いさせて頂いたのパーティーのお客様からお電話を頂きました。

そのパーティーは、初めて私がこの仕事の大きさ、恐さ、責任の重さに気付いたパーティーで、実は初めて逃げ出したいと大声で泣いたパーティー。
思い返すことすらも怖くて、気づくと記憶の奥に封印してた一件。
私のスキル不足で、お二人には沢山ご迷惑をかけてしまった。でも2人は大人だから、笑って許してくれました。
ウェディングプランナーは、唯一打ち合わせから本番までお2人にぴったりくっついている存在。私は、お2人が打ち合わせでこぼした一言も、結婚式に対する思い全ても、一つも取りこぼすことなく当日まで運んで行かなければならない。それが私の仕事。でも、当初私はまだまだぴよぴよの未熟者で、お2人の「思い」を形にし切れなかった…。
2人の担当が私じゃなかったらって悔しくて申し訳なくて毎晩泣き続けて、でもやり直しがきかないのが結婚式だから、どう責任をとったらよいのかがわからなかった。
そん時初めて「逃げ出したい」って思った。

でも、あれから1年。色々人に支えられて30組くらいのパーティーを担当させて頂いたのかな?
改めてこの仕事の魅力に気付いた最近に起こったの出来事が、コレ。頂いたお電話の内容は、「子供が産まれましたとの報告と、知人が結婚式するから山本さん宜しくお願いします」とのこと。私の失敗は決してやり直しがきかないけど、全てが間違いばっかじゃなかったんかなっ?て、ちょっと心が救われました。ありがとうございます。