一時は白紙投票という、比例区ベースでも約1850万の国民からの付託を愚弄するような事を考えていた自民党の首班指名だが、最悪の事態は中堅議員たちの声で回避した。


こういうケースばかりに名前が挙がる若林参院議員だが・・・。頑張ってくれ。


恐らく公明党は山口参院議員となるだろう。これまで、自民党に選挙協力しても見返りが無く、結果として総選挙で小選挙区全滅という事態になったのだから自民と徐々に距離は離し、民主党に摺り寄ろうとするだろう。


そして民主党は連立パートナーとして、やや意見が違いすぎる社民党と連立解消するために来年夏の参議院選挙で、衆参ともに単独過半数を目指す。

しかし、その参議院選挙は民主党政権が初めて、国民に中間評価をしてもらう場。

はっきり言って、単独過半数に乗せるのは至難の業だ。


前回が60議席、前々回が49議席を獲得した。

つまり参院の過半数は122議席。必要議席数は62議席である。

審判を受ける立場である為、厳しい数字だ。

一番いいのは民主・国民・日本にみんなの党を加えて過半数が理想であるが、これも厳しいか。




http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090908-OYT1T00776.htm

総選挙から早1週間が経った。

鳩山新内閣組閣に向かって閣僚人事が徐々に見えてきている。

是非、華やかさを求めず重厚長大な内閣で霞ヶ関に立ち向かって欲しい。


さて、総選挙を終えてやはり思ったのが小選挙区比例代表制を今後どうすべきかである。


まず俺自身の論を張れば、国民の少数意見を反映するためにも比例区の削減には反対だ。

むしろ、小選挙区と比例を同議席数にする。


ただし、重複立候補制度を廃止し、参議院と同様の比例制度(但し、全国区かブロック制かは議論が必要)でいくべきだと思う。