以下の記載は2019参院選予想を本ブログで掲載する際の表記の見方についてのみ説明したものです。何卒宜しくお願い致します。

本記事には議席予測については一切記入しておりません。宜しくお願い致します。

 

 

【注意】各選挙区についての表記は以下の通り統一いたします。何卒ご理解下さい

 

(例)★☆県

△参院 選挙 (自民)

▼十八 投票 (無・野党)

 

候補者につきましては、予想時点で当落線ボーダーに近づくまたは超えてくる見込みのある候補者名のみ表記致します。選挙区によっては候補者多数いましても表記しているのは限られた人数となる場合もありますのでご了承ください。

なお、今後の予想状況によっては新たに記載また、記載から外す候補も出る可能性があることをご留意下さい。

 

候補者名の後ろに公認の政党名を記しますが、立憲・共産・国民・社民などによる統一候補無所属の場合は(無・野党)と記します。

 

以下の印については当落予想であり、複数人選挙区においては◎が1名だったとしてもトップ当選を予想したものではなく、当選枠に入ると読んだだけです。ご理解頂ければ幸いです。

 

◎ 個人スキャンダル等が起きなければまず当選確実

○ 政党に逆風が吹かなければ恐らく大丈夫

△ 現状は当落線上だが、油断は全くできない。

▼ 現状は当落線下だが、僅差。逆転の可能性は多分にある。

× 見通しは芳しくないが、まだ逆転の可能性はある。

   (候補者名のみ) かなり苦戦。大幅なテコ入れが必要。

 

この六段階とし、選挙区・比例合わせた議席数予想としては、下限を◎+○として上限を◎~▼までとして発表致します。ご理解の程宜しくお願いします。

 

また比例区については政党・政治団体毎の議席数予測に留め、その政党内での当選順位については予想しないものと致します。宜しくお願い致します。

 

序盤予想本編は本日20時以降に記入完了次第随時UPしていきます。

 

※7/11 23:30以下追記

今、ブログ作成中ですが、明日中に全て公開します。今夜の公開はございません。誠に申し訳ありません。