「東京五輪」の理念感銘 コンパクトな計画に評価 IOC評価委
以前は自分も「金がかかる五輪なんてもういいよTVで見れれば」と誘致反対の立場だった。
しかし、景気がこんなにも下向きになり日本人全体が元気を無くしてると言っても過言ではないこのご時勢。
『ぱぁ~っと盛り上がりますか!』と誘致賛成に鞍替えした。
たしかに過去の五輪ではオリンピックに向けて都市整備をするために景気が大きく上向いたという実績はあるが、今回は整備されつくされた東京なので公共事業なども限定的だろう。
しかし、地震大国なのにまだ不安視される耐震問題など64年の東京五輪にあわせて作られた首都高など抜本的工事をするにはいい機会だし、それらの耐震補強が一般家庭まで広がれば地元の建築にも結果的に金が廻る。
それだけじゃない。2010~11年に必然的に起こる地デジ特需から5年後に五輪にあわせて進化した地デジという家もあるだろう。
しかし、そんな些細な経済効果を期待して誘致賛成に廻ったわけじゃない!
世界最高のアスリートが行う、最高のプレイ!
これを間近で見れる機会なんて早々無い!!
恐らく昨年の北京五輪で日本に各国の選手団が最終調整地に選んだように更に東京以外の各地にトップアスリートたちが最終調整地として五輪前から入るに違いない。そうなれば日本全国の少年少女達がスポーツへの道を進むきっかけになったり、スポーツが得意でない子も「何かのトップになろう」と情熱を燃やすきっかけになってくれるかもしれない!
夢や希望を持つのが難しいご時勢。
それを打破する力、それが2012東京五輪にはある!!