小沢代表秘書逮捕「政権が仕組んだ」…民主に陰謀説も
小沢代表の公設第1秘書が逮捕されるという衝撃的な事態にも、政権獲得を目指す民主党幹部らは3日、「政権が仕組んだ陰謀」などと強気のコメントを並べてみせた。しかし、若手議員らからは総選挙への影響を心配する声が相次ぎ、自民党幹部らは「国民に対する背信」などと糾弾する声をあげた。
東京・千代田区の民主党本部には、まだ逮捕の報が入る前の夕方から報道陣が詰めかけ、党職員らが緊迫した面持ちで対応に追われた。午後4時過ぎ、会議を終えて姿を現した山岡賢次・国会対策委員長は「(麻生)政権が選挙に勝つために仕組んだ陰謀」と怒りをあらわにし、「捜査は民主党と小沢代表を中傷する意図がある」と捜査批判を展開した。
しかし、その後、大久保容疑者らの逮捕が報じられた。これを聞いた男性職員(40)は「選挙前に党に打撃を与えるために狙われたのだろう。動揺はない」と語ったが、他の職員の表情は硬く、「なにもわからない」などと繰り返した。
西松献金、小沢氏団体の公設第1秘書ら3人逮捕 献金総額2億円近くか
準大手ゼネコン「西松建設」(東京)が、政治団体をダミーにして政界にトンネル献金をしていたとされる疑惑で、献金が事実上の企業献金だった疑いが強まり、東京地検特捜部は3日、政治資金規正法違反容疑で、民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書で資金管理団体「陸山会」の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)と、西松前社長の国沢幹雄容疑者(70)=外為法違反で起訴=ら3人を逮捕、東京都港区の陸山会事務所を捜索した。小沢氏側への献金総額は2億円近くに上るとみられる。
地検によると、ダミーにされた団体は「新政治問題研究会」(新政研、平成7年設立)と「未来産業研究会」(未来研、11年設立)で、3人は18年10月ごろ、新政研の名義をダミーに使って、陸山会に行われた西松建設の企業献金100万円を授受した疑い。
また大久保容疑者は16年3月~19年3月、西松から受領した2100万円を、ダミーである新政研と未来研からとする虚偽の記載を、政治資金収支報告書にした疑いが持たれている。
準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)から違法な企業献金を受け取っていたとして、東京地検特捜部は3日、小沢一郎民主党代表の公設第1秘書、大久保隆規容疑者(47)ら3人を政治資金規正法違反の疑いで逮捕し、小沢氏の資金管理団体「陸山会」(東京都港区)を家宅捜索した。大久保容疑者は否認しているとみられるが、捜査の行方は政界にも大きな影響を与えそうだ。
ほかに逮捕されたのは、西松建設前社長、国沢幹雄容疑者(70)=外為法違反で起訴=と元同社総務部長、岡崎彰文容疑者(67)で、西松建設の名前を隠して政治団体名義で陸山会に献金した疑いがもたれている。
逮捕容疑は、陸山会の会計責任者だった大久保容疑者が03~06年、西松建設から計2100万円の献金を受け取りながら、政治資金収支報告書には同社OBが設立した二つの政治団体からの献金だったと虚偽の記載をしたとしている。
政治資金規正法は00年以降、政治家の資金管理団体への企業献金を禁止。他の名義を使った献金も禁じている。これらの規定が適用され、刑事事件に発展したのは異例だ。
これが国策捜査かどうかはこの際、二の次だ。
このタイミングならば、明日の今年度補正予算関連法案再議決を待って(可決・否決は問わない)、俺が麻生なら間違いなく解散総選挙に打って出る。
民主党がケジメを今夜~明日朝までに付けられずに本会議に臨むなら間違いなく解散に打って出る!
一方明日朝までに代表辞任を発表し、選挙民に信を問わして欲しいと発表すれば、この最大の危機を軽傷で民主党は乗り切れるかもしれない。
自民党は小沢代表が辞任しなければ間違いなく明日解散に打って出る。このタイミングなら200議席獲得も可能性が十分ある。
このタイミングを逸すれば、当初の予想通り130議席前後かそれ以下になる。