今回の予想では2009年3~5月頃に総選挙が行われることを想定した上で予想した。実際選挙が行われるかどうかは五分五分かもしれない。
さて、ここでは行われることを前提として、各党がどうすれば予想より議席を上積みできるかを勝手に書いていこうと思う。
●自由民主党 137議席【166議席減】
いまのままでは150議席を切るのは現実になるだろう。せめて自公合わせて200議席獲るためには、自民党はあと30議席以上上積みする必要がある。
その為には次期総裁を小池百合子と内定を出し、三顧の礼で副総理についてもらい小池百合子を看板に戦うしかない。
ただ、中川秀直氏がグループを率いて選挙直前に離党する可能性は徐々に高まってきたので・・・。(清和研問題ほか)
ここで離党などが相次げば100議席すら取れない可能性が一気に高まる。
●公明党 20議席【 11議席減】
F(フレンド)票が明確に減っている今、20議席台を維持できるかどうかが最大の焦点だ。民主党中心の内閣が出来たときに影響力を維持できるかどうかが掛かっている。
そこで、選挙直前に自民党を見捨て渡辺新党など自民党離党組の支援に廻り第三極の形成で、民主党と「遠くも無く、近くも無く」の立場で野党として活動できるポジションを確保し、あとは比例区2~3位に芸能人を入れて、票のてこ入れをするしかない。
●民主党 288議席【174議席増】
大ミスさえしなければ、衆院での単独過半数確保は確実。しかし、勝利を磐石にするには小沢代表が捨石になる覚悟が必要だ。
東京12区で公明党の太田代表との直接対決をし、負けたら即引退と比例代表への重複立候補はせずに戦えば、自民党に粘られている首都圏で他の民主党候補者への追い風を作ることが出来る。
党首対決になれば、連日メディアは報道してくれる可能性が高い。
例え、小沢代表が負けても300議席の大台に乗せる可能性が高まる。
●共産党 13議席【 4議席増】
まずは党首討論に必要な10議席はほぼ大丈夫だろう。
問題は、選挙日前夜に某宗教団体が仕掛ける可能性が高い悪質なビラ撒きをどう止めるか。
はっきり言ってそれを止められれば13議席以上の議席の可能性はある。
社民党、国民新党、新党日本、新党大地、改革クラブ、渡辺新党(仮)などについては明晩以降に。