渡辺喜美氏「自民離党してでも国民運動」

 自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は4日午後、地元の栃木県那須塩原市で行われた後援会の新年会で講演し、麻生太郎首相に対して「早期に解散総選挙をして100年に1度の政治体制をつくってほしい。2兆円の定額給付金は撤回して弱者対策などに使ってほしい」と注文をつけた。

 さらに公務員の天下り廃止など「霞が関改革」の断行も訴え、「もしこの思いが伝わらないのであれば、認められないのであれば、私にも覚悟がある。自民党を離党してでも私は国民運動を起こす」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090104-00000535-san-pol


通常国会前日に動くべき人の動きが出た。


自分の後援会で発表したということなら、恐らく離党の意思は相当固いだろう。彼一人が離党するなら、民主党も彼の選挙区である栃木3区で候補者擁立していないことから、推薦などで彼を擁立するのはやぶさかではないだろう。


問題は、解散総選挙に追い込む為に17人以上で離党した場合だ。さすがに選挙区は被ることになるだろう。

そこが焦点だ。


そう考えると、公明党と新党が手を結ぶ形で連立離脱の可能性もある。


麻生首相が今日言っていたように予算&関連法案(定額給付金含む)成立後に解散というシナリオは出来るのか?

疑問符が残る。