平成27年度までに「段階的に5%増」 与謝野氏
与謝野馨経済財政担当相は21日、テレビ朝日の番組に出演し、中期的な税制改革の道筋を示す中期プログラムで示した消費税率引き上げに関連し、税率の引き上げ幅について「少なくとも3・5%だが(平成27年度までに)5%まで段階的にやっていく。23年度にいきなり5%とするのは、経済へのショックが大きいだろう」と述べ、27年度までに現在の5%から段階的に10%に引き上げるべきだとの認識を改めて示した。
その上で、消費税率引き上げによる増収分は「年金・医療・介護・子育てなどに使う。(国民に)全部お返しする」と述べた。引き上げの手順について、「11年に(一挙に)5%上げるのは経済に対するショックが大きい。(毎年)1%ずつ上げるとか、2%上げた後に3%上げるとか、いろいろな説がある」と語った。
ただ、15年までに消費税率を10%まで引き上げたとしても財政は苦しいと指摘し、25年を見据えて「社会保障をどうするか、もう一度考えないといけない」と、さらなる増税が必要になるとの認識を示した。
また、自民党の中川秀直元幹事長が同日の同じ番組で「景気の谷の後の増税は、景気が二番底に行く」と批判したことに対しては、「(景気の)上昇のピークに近いところで(増税を)やればすぐ下降に入り(下降の)速度は速くなる。昇り局面でやると、緩やかになっても上昇になるから、昇りに入ったところでやるのがベストだ」と反論した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081221-00000529-san-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081221-00000037-yom-pol
えっと、彼は橋本内閣の時の失敗の二の舞をしたいのでしょうか?
とりあえず支出を大幅削減してから言って。
医療費などこれから、否が応でも支出が増えるのはよく分かっている。
でも、道路などいらないモノの建設も続けようとするから急激な消費税アップがひつようなんだよね。
北欧みたいに消費税(生活必需品のぞく)が30%とか40%あっても、老後が年金だけで安心して暮らせるというならぶっちゃけ構わないと思っている。
でも、それは出来ないでしょ!
俺が年金もらう頃(2045年以降)には、人口比とかから考えても、年金は破綻している可能性が濃厚だと思う。
はっきり言って、厚生年金なんかを払うのは馬鹿らしいと思う。
それなら、いっその事「将来、年金を支払えない可能性が高いので利子をつけてこれまでお支払い頂いた年金をお返しします」と言ってくれたほうがいい。
そうすれば国民ひとり一人が、投資・貯蓄・自己投資など将来を見据えた運用をすると思う。
消費税を上げる時期を見誤ると、今回の金融危機からの恐慌からの復活が全治何年になるか全く読めなくなるぞ!