雇用法案、19日に参院通過=与党反発、委員長解任案提出へ
12月18日17時22分配信 時事通信
民主、社民、国民新の野党3党が提出した雇用対策関連4法案は18日夕の参院厚生労働委員会で採決され、可決した。4法案は19日の参院本会議で野党の賛成多数で可決、衆院に送付される。与党は衆院では審議せず、会期末に継続審議か廃案とする考えだ。
参院厚労委の岩本司委員長(民主)は18日夕、質疑終局を宣言。与党議員が委員長席に詰め寄り抗議する中、採決を強行した。 これに先立つ質疑で、公明党の山本博司氏は「野党提出の法案は後追い。年末年始の対応ができていない偽物の法案だ」と雇用法案を厳しく批判した。一方、提案者である民主党の福山哲郎氏は答弁で「今の政府のやっている施策を加速させる形で賛同を願いたい」と与党側に呼び掛けた。 与党は採決強行に反発、岩本委員長の解任決議案を19日の参院本会議に提出する方針だ。 与党は「強行採決反対!単なるパフォーマンスだ!」と野党を非難している。
ちゃんちゃら可笑しい。
今の実態経済は急滑降で悪化している。
政治が何をやってもこの悪化のストッパーにならないのは事実かもしれない。
それでも矢継ぎ早に政策を打っていくことが重要なのだ。
景気は「気」分の持ちようで変わる!
政治が「これでもか」「これでもか」と景気対策・雇用対策を行うことで、労働者である消費者は少しずつ安心していく。そうなると貯蓄から消費へシフトしていく。
購買意欲が高まれば、企業にも金が回り雇用環境などが改善に向かう。
各国がそれに向かうため、国ごとに国民を驚かす施策を打っている。
日本は確かに公定歩合などを含め、余地が無いというがそれでも、労働者を助け、中小企業を支える施策を打てる限りスピード良く打っていくしかないのに…。
なにも動かない政府与党を抱えてしまった国民は不幸だ・・・。
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