小沢氏「直ちに解散を」=首相拒否「2次補正は1月に」-初の党首討論で応酬
11月28日15時46分配信 時事通信
麻生太郎首相(自民党総裁)と民主党の小沢一郎代表による党首討論が28日午後、国会で行われた。小沢氏は、2008年度第2次補正予算案の今国会への提出を重ねて要求。応じない場合は「直ちに衆院を解散して国民の審判を仰ぐべきだ」と迫ったが、首相は「政治空白」が生じることを理由に拒否した。
両氏の討論は初めてで時間は45分間。党首対決で優位に立ち、自身の指導力アピールを狙った首相が繰り返し開催を要求していた。党首討論自体は今年4月に福田康夫首相(当時)と小沢氏が行って以来。 小沢氏はまず、経済対策優先を掲げ追加対策を10月末にまとめた首相が2次補正の今国会提出を見送る方針であることを「筋道の通らない国民への背信行為だ」と厳しく批判。首相が年末の中小企業の資金繰りに懸念を示していたことを指摘して再考を求めた。 これに対し、首相は、既に成立した第1次補正予算で「借り手(中小企業)への対応は可能だ」として、来年1月召集の通常国会に提出する方針に変更がないことを強調。「貸し渋りなど、貸し手(金融機関)への対応が残っている」と述べ、金融機能強化法改正案の成立を求めた。その上で、経済対策は「1次補正、2次補正、09年度当初予算案の3段ロケットできちっとやる」と述べた。 生中継を見ていなかったので、いま群報 を読んできた。
麻生総理の言葉が上辺だけしか聞こえない。 確かに貸出金をみれば今の9兆円でも何とかなるという裏づけにはなるだろう。 でもそれじゃ、倒産は大幅に増えることは避けられない。
これが30兆円の保証枠を用意すれば、貸し手側も成長性に不安が残る業界の企業にも、その会社の状況が安全なら貸しやすいだろう。 30兆円というのが「見せ金」になることが重要なんだ。
政府がこれだけ保証を用意してるなら、貸し剥がしなどに走りかねない金融機関に対してブレーキ効果もあるはずだ。 また総理は『金融機能強化法案』が参院で通らない事の文句を言っているが、新銀行東京の除外を受け入れればいいじゃないか。(どうせあと数年も持たないでしょう)
どうせ来年9月まで選挙しないんだったら、まともな政策をしてよ・・・。
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