昨晩UPした予想で私は'''「自民大惨敗 民主単独過半数へ」'''と表記した。
その詳細を地域ブロック毎に見ていきたい。
北海道ブロック
小選挙区 民主党12議席
北海道1区 民主党 横溝孝弘 (現)
北海道2区 民主党 三井辨雄 (現)
北海道3区 民主党 荒井 聡 (元)
北海道4区 民主党 鉢呂吉雄 (現)
北海道5区 民主党 小林千代美(元)
北海道6区 民主党 佐々木隆博(現)
北海道7区 民主党 仲野博子 (現)
北海道8区 民主党 逢坂誠二 (現)
北海道9区 民主党 鳩山由紀夫(現)
北海道10区 民主党 小平忠正 (現)
北海道11区 民主党 石川知裕 (現)
北海道12区 民主党 松木謙公 (現)
比例区 自民党 1議席、民主党 4議席、公明党 1議席、新党大地 1議席
まずは北海道が衝撃の結果を生む引き金という予想になった。
北海道は前回の郵政選挙であっても民主党が8勝4敗と勝ち越したエリアである。確かに町村派領袖である町村前官房長官、中川財務・金融相、武部元幹事長など大物議員が多いが、郵政選挙を除けば決して圧勝で勝ってきた議員では無い。今回の総選挙では都市部より地方での反自民の風が強い。さらに全国的に言える事であるが、共産党が小選挙区での立候補を絞ったことから、従来の共産党支持者が選挙区では野党系候補者に投票するケースが7割以上と推測する。これが自民惨敗の予想の根拠でもある。
さらに北海道の場合、鈴木宗男が率いる新党大地の影響力も強い。これが民主に近いスタンスを取ることが予測できるため、自民党には厳しい結果を予測した。
東北ブロック
小選挙区 自民党 8議席、民主党18議席
青森1区 民主党 横山北斗 (現)
青森2区 自民党 江渡聡徳 (現)
青森3区 民主党 田名部匡代(現)
青森4区 自民党 木村太郎 (現)
岩手1区 民主党 階 猛 (現)
岩手2区 民主党 畑 浩冶 (新)
岩手3区 民主党 黄川田 徹(現)
岩手4区 民主党 候補者未定(?)
宮城1区 民主党 郡 和子 (現)
宮城2区 民主党 斉藤恭紀 (新)
宮城3区 民主党 橋本清仁 (元)
宮城4区 自民党 伊藤信太郎(現)
宮城5区 民主党 安住 淳 (現)
宮城6区 自民党 小野寺五典(現)
秋田1区 民主党 寺田 学 (現)
秋田2区 自民党 金田勝年 (新)
秋田3区 自民党 御法川信英(現)
山形1区 民主党 鹿野道彦 (元)
山形2区 民主党 近藤洋介 (現)
山形3区 自民党 加藤紘一 (現)
福島1区 自民党 亀岡偉民 (現)
福島2区 民主党 太田和美 (現)
福島3区 民主党 玄葉光一郎(現)
福島4区 民主党 渡部恒三 (現)
福島5区 民主党 吉田 泉 (現)
比例区 自民党 4議席、民主党 8議席、公明党 1議席、共産党 1議席
全国的に地方区ではこれまでの集票マシーンが働かなくなった自民が軒並み苦戦を強いられる。これまで比較的強かった青森県でも民主党に風穴を空けられそうだ。
東北ブロックでは津島派の領袖である津島雄二元厚労相、大島理森国対委員長といった大物議員も苦戦を強いられている。
【詳細2】では北関東・南関東・東京ブロックを分析していきます。
※尚本予想は、“かつ”が“勝手に”過去の選挙結果ならびに地域分析を加えて予測した数字です。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。