本日は節分でしたね。
我が家では子鬼が2匹(保育園の持ち帰り製作を頭にかぶり)出没👹👹
福の神になりきってみた夫、、、子鬼に豆なげつけられ痛い痛いと応戦一方でした
さて、本題。
2023.4に2回目の育休から復職したときのお話。
4月の給料日が過ぎたタイミングでしたので育休明け最初の給料日は5月でした。
なにせ復職日(初出勤日)を月末にしたため、
正直、給与額は全く期待していませんでした。
他の方のブログなどで「育休中免除になっていた社会保険料が1カ月分しっかりひかれるのに、給与は日割り計算となるため復職日によっては残念な金額」みたいなこと書いてありましたのでね。
ネット検索でもこんな感じ↓
ところが給与明細を開けてびっくり🫢
額面100万円超(通常の1.8倍)
手取り80万円超(通常の1.5倍)
でした❗️
なんでだろう?詳しく見てみました。
控除項目にて、社会保険料は確かに満額ひかれてます。
支給項目にて、まず「通勤手当」6万円は納得。
続いて…
「住宅手当」⚫︎万円(←通常の1.5倍)👀❗️
「調整」⚫︎万円(←基本給÷2した金額)👀❗️
どちらも4月分給与を日割りではなく半額を支給してくれたようです。
この他社とは違う計算ロジックについては未だに謎のまま(人事部に聞くのも微妙ですし)
ただただ「ありがたや〜」となった次第であります
←1回目の育休2年前だし知ってるでしょ、って?まぁ不思議、全く記憶がありません(健忘症かな)