「余命1か月の花嫁」、見ました。

ドラマとか映画にはあまり無関心な自分ですが、心に残る何かがありました。

自分の事以外では滅多に泣かない自分が、少し泣きそうになりました。

癌が無かったら、もっといろいろ出来るのに。

見ていて辛くなります。

感動してる反面、冷静な自分も居ました。

死の間際の贅沢って、必要なんだろうか?


死の間際の贅沢って、どれ位の価値があるんだろう?

幸せってなんだろう?

大事なことってなんだろう?