短いようで長い公演が10回を数えました。
今月は僕にとってはやはり「大江戸りびんぐでっど」です。
僕はとにかく宮藤官九郎さんの世界を刺激的に伝えることを全うしたいと思って勤めています、主役として。
このカンパニーを千穐楽までエネルギッシュに引っ張ることが出来ればと思います。
素晴らしい出会いに感謝しつつ、まずは折り返しまでの山を越えたいと思っています。

柿の種ふりかけが食べたい染五郎