4月公演の初日が開きました 
今月は伽羅先代萩 花水橋の絹川谷蔵と対決、刃傷の民部役を勤めています

絹川は主君頼兼を警護する相撲取りです

僕に相撲取り役とはイメージが湧かないと思いますが是非観てみてください
体重120キロくらいの大男に変身していますよ
実は衣裳の下に沢山「着肉」と言われる綿の入ったものを着けて、大柄な男に変身しています
かなり着込んでいるので防寒には最適なのかも知れませんが・・・舞台だととても暑いのです
力強く豪快な男を目指して勤めています
面白い立ち回りもあるのでゆっくりと楽しんでいただけるお芝居ではないでしょうか

今日六月興行のチラシが完成されました 

true-6月番付

息子齋の四代目松本金太郎の文字も入り、感動とともに今更ながら実感が沸き、もう後戻りが出来ないプレッシャーがのしかかって来ています
無事勤め上げるよう全霊を込めて準備をしていく覚悟です
どうぞ彼の人生の始まりを見届けてくださるようよろしくお願い致します

また偶然ながら6月の公演の出し物はすべて関わったことのある思い入れ深い作品になりました
草摺引の五郎は舞踊公演で、その他の出し物は歌舞伎座にて出させていただいた役々です
何か特別なものを感じていますが、まずは今月の二役、そして来月の新橋演舞場公演を成功させるべく集中していきたいと思っています

とはいえ気になる明日のG開幕!!の染五郎