超ザッピングな日!~高校野球テレビ観戦なう!! | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

いやぁ、午前から忙しい!

しかもそれはテレビのザッピング。(笑)

理由は高校野球中継が複数あり、そのどれも観たいのだ!!

 

まずは甲子園。

この春に本来ならセンバツ大会が行われるはずが、新型コロナウィルスにより中止になるも、本日から交流戦と言う名目で各校1試合づつ行うことに。

本来なら中止だった春のセンバツ大会、それに続き中止となった夏の全国大会と、甲子園での高校野球が1試合も行われない年になるはずが、この時期に甲子園で高校野球がそれも春のセンバツのチームで、と思うと感動一入である。

しかしながら、無観客試合。

観客のいない甲子園球場の映像はやはりショックだった。

その初戦を戦ったのが大分商業と花咲徳栄の両校。

地方公立校でチームを引っ張った川瀬投手と徳栄の強力打線がどうなるか?これはもう初っ端のカードとしては素晴らしすぎる。

しかし、初回からよもやの展開…。

初回さえ無ければ、大分商も勝てたかも。

そして緒戦から相手をゆさぶる花咲徳栄はやはり凄いチーム。

3-1で花咲徳栄の勝利

 

 

でもって、花咲徳栄高校のある埼玉県では、埼玉県大会を開催中。

で、今日の第1試合には、花咲徳栄のライバル浦和学院が登場!

相手は昨年夏に当たった浦和工業と運命の再戦。

と言っても実力の差は圧倒的で、昨年は14-0で圧勝したと思うが、今年はどこまでその浦学に立ち向かえるかがちょっと楽しみ。

しかしながら、昨年以上にフルボッコに合い3回で18点を取られる。

だが、だが、意地で1点だけ返す浦工!

埼玉大会は1試合7回までで、5回終了時に10点差あればコールドゲームとなる特別ルール。

結局18-1で浦和学院が余裕の勝利

 

 

さらにさらに!東京大会は東東京優勝の帝京と西東京優勝の東海大菅生との東西対抗戦!

普段なら有り得ない「東京一」を決めるゲームが行われた!!

こちらは早いペースでの展開。

地味ながらも見入ってしまう。

現時点では2-0で帝京高校がリード中!

後半どんな展開に?!

結果はこちらでどうぞ

 

おーっと!甲子園第2試合が始まった!!

あ~忙しい!!!!(笑)

 

ps) ついにアベマTVで東京六大学野球も観戦…。(苦笑)