エネルギーとモチベの話
人間誰しも躁状態、鬱状態があると思う。その変化の幅は人それぞれでいわゆる躁鬱の人はこのバンドギャップが広い人の事を指すのだろう。
エネルギー科学で例えると、躁状態はexcited stateで周辺環境にエネルギー(影響)を与えることが出来る、開いた状態である。何かを始めたり好奇心を持って人と接することが出来るのはこの状態のときではなかろうか。
一方で鬱状態はground state で非常に安定しているが、外部への働きかけを起こそうとせず、受動的で、活性化エネルギーを与えないことにはずっとそのままで閉じた状態である。
この躁鬱状態をコントロールする為に必要だと思うのはエネルギー準位を増やすことである。つまり様々な感情状態を経験により獲得し、大きく開いたバンドギャップを徐々に小さく埋めていくことである。
これは1人で家に引きこもって一日を過ごしていても不可能だ。必ずしも人と関わる必要は無い。今自分がいる環境(家の中から駅前、公園、海岸等)、体調(微睡みから覚醒、運動、疲労)を変化させることで感情を経験していくことが出来る。
かと言って、鬱状態ground stateの時には外に出るのはおっくうになったり、全てがめんどくさくなったりすることばかりである。
そんな時は読書やゲーム、アニメから始めるのが経験的に最良だと思う。メディア媒体で何かを知り、それに関わるものや事についてとりあえず1日経験しに行こう、という流れであれば0から始めるよりいくらかましである。
結論、アニメは日常における活性化エネルギーである。

