知識の吸収について
人間の知識は風船の中の空気のようである。最初は入りやすいがだんだんと入れるのが大変になり、風船が大きくなるにつれてそこにかかる圧力も大きくなる。風船がパンパンになってくると高圧的な態度をとりがちになるため、人を見下してしまったり、聞いてもいない知識をひけらかしたりすることに注意が必要である。
また、風船の中に入る空気は熱によってその体積を増す。その人が熱心になっているうちは容量が大きいため空気を入れるチャンスである。一方で全く興味のない物事は風船を膨らませることすら難しい。
個々人がどれくらいの空気を風船に入れれば飛べるのかなんて事はそれぞれ違っていて、風船の種類もまた異なる。カラフルな風船の束を持つタイプもいれば、バルーンアートのように1つの風船を様々な形に昇華するタイプもいる。
自分の好きな風船を見つけてそれをしぼませないようにしたいものだ。

