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映画「アバター」

久しぶりの映画評価ブログーかお


公開して比較的すぐに観に行った話題の映画「アバター」。

本当は3Dで観たかったんだけどちょうどいい時間帯の上映がなかったので2Dで観ました。

ネタバレがあるのでこれから観ようと思う人は読まないほうがいいかも・・!?得意げ


早速おおまかなストーリー説明。


地球ではないとある星パンドラの山奥に住む先住民"ナヴィ"。彼らは村の中心にある巨大な神木を崇拝し守りながら生きてきた。その神木の下に莫大な鉱物資源が眠っていることを知った人間はどうにかナヴィを村から追い出そうととある男を地球から呼び寄せる。

男の役目は人間とナヴィのDNAを掛け合わせて作られた"アバター"を遠隔操作し村に入り込みナヴィの信頼を得ること。

出来るだけ武力を使わずに人間とナヴィとの融和を図ろうとする博士率いるアバタープロジェクトに対し、武力での侵攻を求める軍の大佐。

大佐は男に地球に戻った時の報酬と引き換えに融和政策よりも軍事侵攻のための情報を引き出すように要求する。

男は大佐の要求を呑み村へ潜入する。最初は大佐の命令を遂行する為ナヴィの族長の娘に近付き徐々に彼らの仲間と溶け込んでいくが、次第に任務の遂行とは違う感情が男の中に芽生えていく。

そしてついに人間対ナヴィとの対決の時を迎える・・・。


というお話し。


単刀直入に感想を言うと、

ま、よくある古典的なストーリーという感じですね・・。

人間と異星人との対決!!侵略する側が異星人であれば最後は人間が勝ち、侵略する側が人間であれば最後は異星人が勝つ・・。その中に恋愛的な要素や感情的な物語が含まれていくんだけど、要は最後は悪者が負けるという展開(笑)

ただあれだけCMで絶賛していただけあって、映像はとても綺麗で迫力のあるものでした。今のデジタル技術って本当に凄いなぁーと。

内容的には前半40~50分を過ぎたあたりでだいたい物語のオチが読めてしまうので、あとはどれだけ映像で楽しむかという感じ・・。


私の中でもうひとつイマイチと思ってしまった点、それは"ナヴィ"の容姿。

身長が3m以上もあるネコのような顔をした青い皮膚を持つ彼ら。

とにかく見た目が気持ち悪い・・。そして動きも気持ち悪い・・。言わばただのモンスター・・。

その人間とはかけ離れた異様な容姿からかなんとなくどんな悲しい場面でも甘い場面でも非現実すぎて感情移入ができなかった・・・・・


アバターやカールじいさんの3D映画を皮切りに今後の映画は映像面での飛躍的な進化が期待できそうだけど、同時に映像の綺麗さや最新のデジタル技術を駆使することばかりに力を注いだ内容の薄い映画ももっと増えていくのではと私の中では懸念が・・。

そもそもあんまりSFやアクション映画を観ない私は、低予算でも派手なシーンがなくても有名な俳優が出ていなくても内容で心打たれる映画をもっと作って欲しいと願うばかり・・。


ではでは最後に恒例の評価を。


今回の「アバター」、月いくつ!!!???


満月満月満月満月半月新月新月新月新月新月


出ました!!4.5ムーン!!!


うーん・・ムムムーン!!!!