映画「黒い家」
引き続き映画評論ブログ。
今回は現在公開中の「黒い家」
100万部を超えるベストセラー小説となった貴志祐介著「黒い家」を韓国で映画化した作品。
日本でも過去に映画化されていて大竹しのぶや西村雅彦らが出演していました。
まずは大まかなストーリー
“生命保険会社の査定員チョン・ジュノは、面識のない顧客パク・チュンベからの指名を受け、彼の自宅を訪問する。そこでジュノはチュンベの息子の首吊り死体を発見する。チュンベは息子の保険金の支払いを要求するが、ジュノはチュンベが保険金殺人を犯したのではと疑い警察へと掛け合うが取り合ってもらえないためジュノは独自調査に乗り出す。その後ジュノが再びチュンベの家に向かうと、そこにはチュンベの妻、イファの憔悴した姿があった……。そしてストーリは思わぬ展開へ・・・。”
とこんな感じ。
純粋なホラー映画というよりはサイコ・サスペンス・ホラーかな。
私は読んだことないですが、原作の小説はさすがに100万部を超えるベストセラーなだけあってみんなの評価が高かったので映画も期待は膨らむ。
でも気になるのは韓国映画という事・・。過去にも何作か韓国ホラーを見たが期待通りの映画に出会ったことが無かったため若干不安ありでいざ鑑賞・・・。
正直かなり微妙・・・。
物語の序盤、チュンベの息子が自殺するあたりは「これは面白いかも!?」と思えたが・・・。
それもその後15分と続かず・・![]()
なんというかまず根本的に韓国俳優と韓国語があまり馴染めない・・(あくまで私的にね・・)
どのセリフにも語尾に「~ハムニダ」って言ってるように聞こえて終始気になってしかたがない![]()
最後の方は主人公と真犯人との戦いが無駄に長くて飽きた。だって犯人なかなか死なねーんだもん。
ってゆうかこれホラーなのか??サスペンスなのか??何だったんだ??って感じ。
結局最後までC級ホラー全開で幕を閉じた・・。
原作の評判が良かっただけに、非常に残念。
やっぱりジャンルに関わらず小説を映画化するのって難しいんだなぁ~と思った。
先入観とかあるし、期待も膨らんじゃうしね・・。
わざわざひとりで映画館まで足を運んだ事を悔やんだがレイトショーで¥1000だったからまぁいいことにしよう。
見たいなぁ~と思っていた人は是非DVDになるまで待ちましょう。
そして是非旧作になるまで待ちましょう。
さてさて今回の「黒い家(韓国版)」、評価の方は・・
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
星2つ!! (´д`lll)
おわり
