郡上市白鳥町に在る 長滝白山神社・白山長瀧寺

 

 

参道への入口の門柱には

左側 白山長瀧寺  右側 表本宮白山神社と標されていました。

そして 此処は霊峰・白山へと通じる地です。

 

 

参道の両脇にはかっての隆盛を物語る 坊跡が在ります。

 

 

護摩壇跡と金剛童子堂

白山登拝に際し 護摩を焚き祈祷をした所だといわれています。

 

 

初めて訪れる地

途中の説明文を読みながら 新緑の木々と満開の山吹の中を

進んで行きます。

 

 

717年(養老元年) 泰澄が創建したと言う 白山中宮長瀧寺

明治の神仏分離により

長滝白山神社白山長瀧寺に分離されましたが 同一境内に在ります。

 

参道を真っ直ぐ進むと 長滝白山神社

 

 

 

1302年(正安4年)に寄進された石灯籠 覆いの中に鎮座しています。

 

 

先ずは参拝を済ませ 拝殿の天井を眺めて ??

これは何でしょう・・・と眺めていた私に愛知県から来たという方が 

正月

長滝の延年(国重要無形民俗文化財)で行われる 

花奪(ば)い祭り

「天井に吊るされた花(桜・菊・牡丹・椿・芥子)を奪い合うと言う行事だ」と

TVで放映されているのを見て一度は訪れたいと思い来られたそうです。

 

 

1月6日 福を求めて多くの参拝者が訪れるそうです。

 

                  こんな感じ 映像はお借りしました

                      長滝白山神社 本殿・脇社

左側は 白山長瀧寺の領域です。

 

 

左側の 1833年(天保4年)に建立された宝篋印塔

手前 平泉中尊寺から株分けされた古代ハスが見られる池です。

 

白山信仰との関りの深い地

二年前 岐阜市日野に在る不動閣を訪ねた時

住職さんが 白山開山・1300年で登拝されると

そして此処のこともお聞きしていたので関心のある地でした。

 

利用することが多い R156号線

何時か何時かと思いながら通り過ぎる・・・

今回 芝桜・水芭蕉を見ての帰路 立ち寄って来ました。

 

 

側には白山長滝駅があります。

 

 

第三セクター 長良川鉄道・越美南線

美濃太田駅(美濃加茂市)~北濃駅(郡上市) 72.1km

38駅を結ぶ鉄道です。

因みに 白山長滝駅は無人駅でした。

 

のんびりと揺られながら沿線の景色を眺めるのも

                      良いかな・・・と思いました。