標高・290mに在る 奥の院

距離は 1100m 

因みに 登り口は 標高・60m

大徳山は 標高・326mです。

 

 

分からなかった指標は

建築作業中の方が停めていた車の陰になっていました。

 

 

広い山道 なだらかです。

 

                               山伏岩の跡

かっては女人禁制の山

不法侵入を取り締まるために 山伏が見張りをしていた所です。

 

 

 

やがて 九十九折りの山道が続きます。

きつ~い!! 

 

                           神馬神くら化石跡

いつも神様が 山・村里を守っていたのですが 何時の間にか

その神馬が化石になってしまったと。

 

 

目の前が開けた感じ 展望台がありました。

 

 

足元ばかりを見ての山道で 遠くを眺めると言うことは

気分転換が出来て良い。

 

                               武生方面?

標高・170m ほぼ中間地点に在る 鳥居です。

此処から 奥の院への参道となるのでしょうか。

 

 

 

気持の良い木漏れ日の中を進む平坦な山道は 少しだけでした。

 

                               神馬の足跡

神代の昔 この山を巡って神様たちの争いごとがありました。

その時 日野山上から神が馬に乗り飛来され その馬の足跡だと

伝えられていると。

 

 

まさに

九十九折 斜度のある山道が続きます.

きつ~い キツイです。

 

 

 

ザレ石はゴロゴロ その上に枯葉が

そして 所々苔が生えて滑りやすいと・・・下山には要注意です。

 

                            み火たき所の跡

古来より神聖な火が焚かれた所です。

 

 

少しの間は

ウオーキング気分での山道 やがて建物が見えてきました。

 

                              ひじり堂の跡

近づいて見ると 一瞬 ドキッ・・・                         

赤丸の中 天狗のお面が掲げられていました。

 

 

奥の院へ到着!!

 

                              奥の院 拝殿

 

奥の院まで来れたことに ただただ感謝です。

 

                    右側 奥の院・大瀧神社本殿

                    左側 八幡社

                        奥の院 岡本神社本殿

                               観音堂の跡

神域とされているからでしょうか 

間引き・伐採されることなく伸び行く大杉

思わず座り込んで空を仰いでいました。

 

                 本殿前の大杉に生えていた苔です。

 

この先に 天然記念物のの大杉あり 大徳山へと続く山道のようですが

40分ほど前に入っていたメールに気づき 奥の院で電話をしたら

電波の届かない所だったのと 軽トラの若者の言葉も気になり

心残りでしたが先に行くことは諦めました。

 

色づきの枝葉は 随分と上の方と気持ちに余裕の下山です。

 

 

普段は余り訪れる人は居ないのでしょうか?

誰にも会うことも無く 無風・無音

自身の山道を踏みしめる靴音だけと 大自然を独り占めと言えども

初めての地 少々不安感もありましたが 先に広がる光景も楽しみと

1時間15分ほど要した奥の院への山行となりました。

 

 

1500年も前

こんな縁で生まれた越前和紙 

越前和紙の里は 以前訪ねたことがあるので今回はスルーです。
 

一度は訪れたいと思っていた地

やはり百聞は一見に如かずです。

素晴らしい建物を見ることが出来 奥の院へと行くことも出来た

達成感を覚えたおかげ様の一日でした。