宇津江のクリンソウを愛で 12分ほど走行

 

先回 神岡からの帰路 時間の都合で散策しなかった

飛騨古川の町

その時 町の大体の概要と駐車場を調べていたので

スムーズに駅裏に在る無料駐車場へ到着です。

 

 

地図上 真っ直ぐ上に向かって歩くと 殿町

 

 

ここ古川には 10の屋台蔵があります。

その一つ 屋台蔵・青龍台(殿町)です。

 

 

殿町通りで見かけた 軒下の?

地元の方にお聞きしました。

飛騨の大工さんは

誰が手掛けた建物か判別できる様にと 軒先の肘木に目印の装飾を

施すそうです。

これは 雲と言う文様だそうです。

 

 

弐之町通りの角に在る 屋台蔵・三番叟

蔵に描かれているマークは 台紋・台組のシンボルマークです。

 

飛騨古川には

浄土真宗の宗祖・親鸞聖人を偲び 命日前日の1月15日に

三寺参りと言う風習が今も続いています。

 

その中の一寺 本光寺

 

  

 

飛騨の匠が技が垣間見れると言う 山門

 

 

1904年(明治37年)大火焼失後に再建された堂々とした佇まいの 

本堂

 

 

山門脇 親鸞聖人像

右側には 女工哀史・ああ野麦峠の碑が建てられています

 

 

明治時代 女工さん達が帰省した折にはお参りを そして寄進が

あったそうです。

 

弐之町通りから三之町通りへ 

荒城川に架かる赤い欄干の今宮橋 その横に佇む 真宗寺

 

 

 

匠の技が施された 平成の山門

風格のある門構えです。

 

 

本堂内は 金箔が施されていると説明文に記されていますが

残念ながら本堂内には入ることは出来ませんでした。

覗き見ました・・・輝いていました。

 

もう一度 壱之町通りに戻り散策

老舗・三嶋和ろうそく店

三寺参りには 欠かせない和ろうそくです。

 

 

壱之町中組の屋台蔵・鳳凰台

 

 

軒先に杉玉(酒林)が吊るされている 造り酒屋・蒲酒造場さん

 

 

雪隠しが設けられ そして連格子と黒塀に松と 町の景観に

一翼を担っているよう。

因みに この建物は 国指定重要文化財に指定されています。

 

 

ゆっくりと散策する飛騨古川の町

後 一寺とここ最大の見所・鯉の泳ぐ瀬戸川を巡ります。