萩の滝へ寄り道 東海自然歩道に戻り
百々ヶ峰山頂を目指します。
右 左と変わる渓流のせせらぎと鳥のさえずりを聞きながら
緑色の濃くなった森林の中を行く・・・
癒し効果満点です。
極端に乾燥しない限り どんな場所でも季節問わず緑色の葉を
茂らしている リュウノヒゲ
金華山でもよく見られます。
白い花を咲かせる・・・と言うことですが
今年こそ 出会いたいと思っています。
森林の中をぶらぶらなんて訳にはいきません。
土留めの階段 斜度のある綴れ坂をマイペースでのんびり上ります。
25分ほどで 管理道と合流 白山展望台へ
日差しが有り 気温も相当上がってきていると思うけど
残念ながらどんよりとした眺望でした。
左側 東海自然歩道と記された所から上がってきました。
暫くは 緩やかに斜度のついた管理道を行きます。
北側では 絶滅状態だったのに
岩舟渓谷でも 南側に位置する此処でも
何カ所かでウマノアシガタの群生が見られました。
6年前 飛騨路・せせらぎ街道を走行中
沿道に黄色い花の群生を見つけたのが 初めての出会いでした。
名前が解らない・・・
色々と調べ 判明したのが
ウマノアシガタ(馬の脚形)でした。
命名の由来は
葉の形を 馬の蹄に見立てた
鳥の字が 馬と誤って伝わった?
由来を聞けば 大抵納得するのですが
こんなに可愛い花が ウマノアシガタとは・・・
途中に在る テーブルとベンチの設えられた憩の場
見事に掘り返されています。
犯人は イノシシです。
白山展望台から 25分ほどで WCへ
権現山から下って合流する所です。
左側から290m先の山頂へ
15~6分 上り切ったら417.9mの山頂です。
何時もより大勢の方達 20名余
山頂も整備され ベンチも増えています。
座り合わせた方と 暫し会話
水分補給をして 下山します。
登山と違った道で下山したい と言うことで
松尾池南口に至るという山道・左側を行きます。
利用者が少ないコース
整備されていると言っても 他の山道より道幅は狭く急坂が多い。
道幅が狭いと言うことは
左右の木々・枝を持つのに便利と言うことです。
20分ほど下ると視界が開け 振り仰ぎ見ると電波塔が見えます。
歩きやすい山道は少しだけ また 滑り易い山道となります。
・・・と 「危」
鉱山跡です。
ぽっかりと開いた穴 恐々覗き込みましたが深そうです。
以前 「滑り落ちても助けに来る人は居ないよ」って
言われたことがありますが
それ程 このコースの利用者は少ないと言うことです。
出会った方
上って来た人 一人
下って行く人 二人 でした。
大岩の間から開ける視界の先には
松尾池と 覆われていたブルーシートが剥がれた岩舟荘
閉店して 5~6年?
白川郷の合掌造りを移築したと言う建物も
遠目には 風情があるように見えても アップで撮ると
やはり 寂しい姿です。
ますます険しい岩場
注意深く下ります。
笹藪を抜けたら 管理道へ
12~3分で 駐車場へ到着です。
時々 吹く風は爽やか
山の風の心地良さを感じる季節になりました。



































