小谷城址から北上して滋賀県長浜市余呉町へ
余呉町のシンボル的存在の 余呉湖
湖面の穏やかさから別名 鏡池とも呼ばれて
一周 6.45kmと小さい湖です。
多い時の積雪が2mにもなるこの地ですが、水深13mの余呉湖は
湖面が凍ることなく 一年を通してコイ・フナ夏にはウナギ・ナマズ
そして一番有名なのが12月から3月末迄のワカサギ釣りです。
地元の小学生達が、ワカサギの稚魚の放流に来ていました。
この浮き桟橋、時期には釣り人で満杯状態になるそうです。
羽衣伝説は、各地にありますが余呉湖の伝説は最古と言われています。
天女が羽衣を掛けた「衣掛柳」の木です。
てっきり柳の木だと思ってましたが・・・これは、何て言う木でしょう?
ここで出会った地元の方に 余呉湖についての話を聞いた後で
秋晴れの良い天気 賤が岳の展望が素晴らしいから行くようにと
勧めて下さったので 予定外でしたが行くことにしました。
賤が岳の戦い
1583年 織田信長亡き後、羽柴秀吉と柴田勝家が
織田政権内での主導権争いをした古戦場です。
滋賀県長浜市木之本町大音にある 標高 422mの賤が岳
頂上へは、1550mの登山道を行くか直線にして500m
片道7分のリフトで行くかですが、往復 760円でのリフトで行くことに・・・
リフトを降りて 300mほど上って行きます。
たかが300m、されどです・・・きつかったです。
何時もながらですが、先人の健脚さを思います。
空気が澄んでて、見晴らしの素晴らしいこと!!!
眼下の余呉湖です。
全貌に近い琵琶湖を、上から望むのは初めてです。
以前行った伊吹山からは視界が悪く 薄っすらとしか
見ることが出来ませんでしたが、今回は最高です。
小さく見える島が竹生島です。
キラキラと陽に映えた穏やかな湖面、PM1時ごろの光景です。
高く聳えるのは、標高1377mの伊吹山です。
滋賀県と岐阜県の県境にあり、高山植物の宝庫です。
上る時はそれほどの高低を感じませんでしたが、下りは傾斜を感じました。
下を見ると恐かったです。
「飛び降りないで下さい」って鉄塔に貼られていますが、飛び降りる人が
いると言うことですね?
余呉湖を一周する予定でしたが、賤が岳を勧めて下さって
有難うございました。
秋晴れの爽やかな中での眺望は、期待以上でした。
ここでは、大阪からの4人連れの方とお会いしましたが
一人の方がこの辺りの地理に詳しく説明して下さいました。
最後の目的地、高島へ・・・










