徳川園へ
名古屋市東区徳川町
徳川園は、尾張徳川家第二代光友の陰居所としてが起源です。
名古屋市に寄付されてからは、一般公開となりました。
2001年から日本庭園として再整備され2004年開園されました。
ほぼ真ん中にある「龍仙湖」
海に見立てて造られています。
この池は水深80m~150m、鯉たちは一番深いところで
冬篭りをするそうです。
船小屋のある船着場
西湖提
中国杭州の西湖の景色を模したものだそうです。
当時の武家社会では儒教の影響から、中国の風物が
多くとり入れられたそうです。
佐久島の「佐久石」
恵那の「恵那石」
この園の中にある石は、この二種類の石が使われています。
龍門の滝
池を巡って山へと入る所に在ります。
尾張藩江戸下屋敷(戸山荘)の跡地から当時の
庭園の中にあった龍門の滝の遺構が発見され
「龍門の石」と確認されたものを一部使用して再現
されたものだそうです。
大曾根の滝
一番奥にある落差6mの三段の滝です。
水の流れに変化があるように上・中・下の岩の組み方が
異なっています。
「大曾根」はこの辺りの地名から付けられたそうです。
瑞龍亭
光友の称号から名づけられ有楽好みをとり入れた
[茶室」で灯篭も「有楽灯篭」と名づけられています。
織田有楽斎・・・織田 信長の実弟で茶人
愛知県犬山市に「有楽苑」が在ります。
今の時期にしては風もなく暖かい昨日、この近くに
所用がありましたので、ついでに・・・
ただ、漠然と回っていては、少々解り難いところです。
ボランテァ・ガイドをお願いして良かったです。
次回、この園での今の花・木へと続きます。








