
武は、何くわぬ顔で帰宅しました。
色々と、追求したいが…
泣きわめく双子の世話に
私は、話す気力も失われてていました。
出生届けの事も何も聞いて来ない
この男は、何を考えているのか…
私が何も言わない事を良い事に
帰宅は、どんどん遅くなりました。
少しずつではあるが、子供達に変化が…。
ミルクの時間や、タイミングで
同時に寝てくれる時も…。
ある日、子供達が寝ている時に
武が帰宅した
出生届け、どうして出さなかったの?と聞くと
出したって、別れるんだから
いーだろ!
大体、お前のその目が嫌なんだ
そう言う問題じゃないでしょ
無国籍になるんだよ
出したなら、もーいだろう
うるさいんだわ‼︎
疲れてるんだ‼︎
全く、話にならない
完全に武のペースになってる
話し合いにもならない
私は、とあるカケをする事にした
恥を偲んで、次回で
つづく
【読んで下さり、ありがとうございます】
