桜がふわりと舞うように

そっと 意識は空へと
舞い上がる


わたしは
すべてを 隅々まで
愛したい

愛する

宇宙を
銀河を
星を

すべてを 愛したい

意味なく

プロセスなく

桜の花びらが
川を流れるように

絶えず
体を流れたい

体をほどき
溶けて
境目がなくなるほどに

意味はない

特別でもない

なんにもない

ふわぁ~っと
吐息が出るように

全身がときめく

体を愛するとき
地球を抱きしめる


誰もいない

個がすべてに隠れゆく

美しい

永遠の吐息

源の呼吸

たった1つ
体で望んだのは
その状態

愛は
双方向

いま
源の愛が
すべてを包み込む