脳を活性化させる!
しんゆうです。
昨日、NHKプロフェッショナル 仕事の流儀を見ました。
ご覧になられた方はいらっしゃいませんか?
テーマは「脳の老化をふっ飛ばせ」でした。
脳の中には、およそ1千億個の神経細胞があり、それらがつながってネットワークを作り、神経細胞に信号を送っているのが脳の活動ですが、年を重ねていくと使わないネットワークが少しずつ萎縮していきます。
しかし脳を使うことで神経細胞同士のネットワークの委縮や老化を遅らせていくことが可能になるそうです。
番組では2人のプロフェッショナルを取り上げられ、その脳の使い方について紹介されていました。
■すし職人・小野二郎(83歳)
1.適度に体を動かす
小野さんは、毎日40分歩いて仕事場へ向かわれます。体から感覚情報が脳に送られ脳に様々な刺激が与えられ、脳を活性化されるそうです。
2.指先を使う
小野さんは現役ですしを握っています。手の指には触覚のセンサーが密集しており、脳を幅広く刺激するそうです。
3.細々としたことを人に任せない
日々のお店の片付けなど細々したことを若い人に任せるのではなく、本人でされていました。面倒くさがらずに細々としたことをすることにより思考回路を働かせることにつながっているそうです。
⇒老化を防ぐには?
「家事をする」
家事は適度に体を動かし、指先も動かし、細々としたことも自ら行う、誰もができる身近な方法として取り上げられていました。
■建築家・伊東豊雄(68歳)
脳の司令塔と呼ばれる、脳の前の部分、「前頭前野」を鍛えることが、脳の老化を
防ぐことと考えられるそうです。建築家、伊東さんの事例を取り上げられていまし
た。
1.新しいことに挑戦する
新しいことに挑戦している時は前頭葉に指令を出し、脳は理解しようとして前頭葉
が活性化するそうです。
2.会話を楽しむ
会話をすると、前頭前野が活性化すると考えられている。特に会話がはずむこと、
目と目を合わせて会話をすることが、より活性化できるそうです。
3.外見を気にする
直接つながるのかどうかはわからないが、外見(着る服)を大切にされていました。
■プロフェッショナルの共通点
楽しむこと、好きなことをとことん楽しむことは脳の奥にある感情を処理する領域の
活動を活性化させるそうです。
楽しむこと、好きなことをすること
それがカギなのかなと思いました。
皆さまのお役にたてれば、またご感想をいただければ嬉しいです。
今日も良き一日でありますように!^^