日本一の庭園
しんゆうです。
全国803箇所の名所・旧跡を対象に「庭そのものの質の高さ」「建物との調和」「利用者への対応」などを総合的に判断し、初回となる2003年ランキングから2008年まで、6年連続で庭園日本一に選出されている足立美術館を訪れた。
場所は島根県安来市にある。
交通が不便だが、足立全康氏の生まれ故郷に美術館をつくる。
国内でもトップクラスの年間50万人の来館者が訪れるそうです。
入館料大人2,200円。そんなもんでしょうか。^^
天気もよく庭も管理されとてもきれいでした。
展示されている作品も横山大観をはじめ、素晴らしく、作品ごとの重みを感じさせられました。
質量ともに日本一として知られる大観の作品は総数130点にのぼり、足立コレクションの柱となっているそうです。
気のせいか洋画の作品がなかったように思いましたが、日本の文化を継承、発信していく意思を感じました。
足立美術館は、地元出身の実業家足立全康 (あだちぜんこう、1899-1990)が昭和45年1970年)、71歳のときに開館したもので足立全康は裸一貫から事業を起こし、一代で大コレクションをつくりあげられたそうです。
71歳からの挑戦。
挑戦はいつからでも何度でも情熱があればできるのですね。
全康さんが亡くなられた後も足立美術館はその意思を受け継ぎ、多くの方々を引き付ける美術館となっていると思いました。
