私が 長年 かかってるコーチングの先生のブログを久しぶりに読む
仕事のことを書いた記事を読んだ
仕事仲間との茶話会
カウンセラーの方々の思ってる仕事内容は
自己満足的で
はたして この方たちのクライアントは
現実に 良くなっているのだろうかって
実際 カウンセリング コーチングを受けてる側との距離感を感じる
それなら
私たちのカウンセリングを受けるのを辞めたらいいでしょ
って
言われそうですね
それにしても
先生の
生きるとは という記事を読んで
とても うらやましかった
私も そんな人生を送りたかった
かれこれ 15年先生と話してきたが
目の前のストレスばかり話して
生きる意味のようなことについて話したことがなかったな
なぜか
日々のストレスの雑談のようになってしまう
失業中の今
コーチング電話を
もっと 意味あるものにしなくては もったいないな