大崎梢さんの最近の本だ

タイトル作品はなく
5つの短編からなっている

レビューとかはあまり評価が
高くない

大崎さんは書店ものが有名だからか
ミステリーらしくないミステリーだからか

母はさらっと読めるのに
深いようで、こういうミステリーも
ありだと思った

犯人捜しだけが
ミステリーではないし
この作品は
人間の裏側や
社会の悲しい部分を描いていたり
するのに
心に残るのは温かさだったりする

今の世の中
ニュースでは
恐ろしい事件が
とりあげられていることが多く
その背景にある
様々な人の思いに
気付かずスルーしている

今回の作品は
そんな裏側に
気付かせてくれる
繊細なミステリーだと感じた