D&D4th赤箱 無料ソロシナリオ「幽霊塔の冒険」レビューとエラッタ

ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット
ダンジョンズ&ドラゴンズ シルヴァー・クロークス戦記 巨人族の逆襲 日本語 第4版アドベンチャ... 価格:6,930円(税込、送料別) |
ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 スターター・セット=新赤箱には「プレイヤーの書」として、ゲームブック形式のソロシナリオを進める事でキャラクターができるシステムが入っている。
イエサブでは売り切れなどもあるようだが、
買う前にお試しをしたい方にはプレビュー版がPDF形式で無料配布されている。
>プレイヤーの書 プレビュー『第1話:ゴブリン襲来!』
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/4th_starter/img/Player's_book.pdf
この後半が赤箱では「プレイヤーの書」にかかれており、
更にその続きは「ダンジョン・マスターの書」の中に「ねじれた迷宮」として収録されている。
「ねじれた迷宮」をクリア後の続きはPDFで提供されている。
(短いので拍子抜けするけど無料です)
>『訪問者を消せ』 2レベル・キャラクター向け戦闘遭遇
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/support/index.html#4e_kill_the_messengers
D&Dの特徴としては「パーティープレイしてナンボ」ではあるし、
単独で戦うと「君の冒険は終わった」になりがち
(というか、集団で掛かっても全滅とかも赤箱バランスだと多い)
「幽霊塔の冒険」は「プレイヤーの書」のソロシナリオと「ねじれた迷宮」の間にあたるパートで、
仲間のNPC、一般のPCと違い簡易化された「同行キャラクター」というものを獲得し、操作する練習ができる。
>『幽霊塔の冒険』 1レベル・キャラクター向けソロ・シナリオ
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/support/files/4e_ghost_tower_of_the_witchlight_fens_jp.pdf
「プレイヤーの書」は能力値や戦闘などの概要説明をしており、
「幽霊塔の冒険」は技能チェックについて解り易く説明してある。
・・・のだが、パラグラフが彼方此方色々おかしい。
Twitterにて、バグと思しき所を掲載してみたのだが、
ブログにもまとめてみる。
尚、個人的な使用上ガイドライン的なもので、公式なものではない事は前置きさせていただきます。
・パラグラフ7 「9へ」だと話が唐突すぎて繋がらない。他のパラグラフ遷移からみて「11へ」では?
・パラグラフ27「君は東の扉をくぐるか? それならば29へ」
→パラグラフ29「君は西の扉をおしあけた」 えっ???
パラグラフ27「君は西の扉をくぐるか? それならば69へ」
→パラグラフ69 「東側の扉を開けた先は」
パラグラフを逆にするか、もしくは27(と28)側の東と西を逆にすべきかと
・パラグラフ42 判定に成功した場合の進み先が書いてないようです。遷移先はパラグラフ43か?
・遭遇3セットアップ「42番から来たなら」とあるのですが、42には前述の様に成功時の進み先指示が無いため何れかが誤記。42からではなく43番、もしくは43に続く94からなら整合性がとれます
・パラグラフ94 「P.20」とありますが、遭遇3はP.17とP.18ですね。
P.18が最終ページでP.20がありえないので。
パラグラフ95には原文に無い内容等も整合性の為に追加されているようですね。
ページ指定は翻訳時にずれる事もありえますけど、パラグラフ自体がおかしいとなると
ロバート・J・シュワルブが書いた原版側「The Dungeon of the Ghost Tower」が怪しい
http://www.wizards.com/DnD/Article.aspx?x=dnd/duad/20100921
ともあれ、プルトニウム貨みたいな超誤訳もなく、
非常に早い速度で翻訳をして頂いており、それを無料配布頂いているのには感謝のみです。
自分は語学力はあまりに微力なので、オープンソースの人柱デバッグのようにテストプレイでソーシャルエディター的に協力させて頂こうと思います
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