「トリプルX ネクスト・レベル」

トリプルX ネクスト・レベル コレクターズ・エディション [DVD]

XXX2:ザ・ネクスト・レベル-オリジナル・サウンドトラック
トリプルX:ネクスト・レベル【Blu-rayDisc Video】
この前作のXXX観た時は、疲れてたせいもあったのだろうけど、映画を見初めてから俺が寝落ちした数少ない作品だった。
ヴィン・ディーゼル/トリプルX スペシャル・エディション
近年、クソ映画を見始めてしまった時は、大抵は時間が惜しいので途中で観るのを辞めて、ボロッカスにBlogで批評してこき下ろして、俺と感覚的に似通っている方の時間浪費と不愉快な思いの被害を減らすのが習慣になってるし。
でも、この作品で主人公が代わってる点が逆に興味深い。
ヴィン・ディーゼルって前作の主役が降りちゃったんで、急遽アイス・キューブって方に主演を切り替えて撮ったらしいけど。
Web配信とかの機会があったら観てみるかな。
(近々、スパイダーマン2も2度目の地上波放送か。そういえばあれもアメコミ好きでサム・ライミ大好きな俺が寝落ちしてたから、あの次期はよっぽど俺の体力もしくはストレス的に辛かったのかもなあ。)
スパイダーマン2 プラス 1 エクステンデッド・エディション
で、本作は事前情報も無く全く期待してなかったのだが、そのケースで俺に多い拾い物ラッキーケース。
スピーディーな展開でチョイワルのボンド映画風のものをってのが前作からのコンセプトなんだろうけど、前作はなんで出だしからスピード感があったのにタイクツで寝ちまったのかを解析してみるに、ツカミのストーリーがあまり目覚しいほど面白くなかったせいかな。
今回のはスピーディーな展開はそのままでストーリー的には割とシンプルなんだけど、アメリカの中央組織の陰謀についての細かい演出とか、何より前のワルの度合いが強すぎる位の重苦しい主人公と違って、本作の主人公はやや柔らかめで、皮肉のジョークもラップ風にポンポン言う。
やっぱり緩急ってのは大切で、スピードの後には穏やかな甘めのシーンとか、ハードな展開ばっかりじゃなくて、クスッと笑える所とかの揺らぎがストーリーや演出では大切なんだなと思った。
で、この作品は2005年の段階で多分当たらなかっただろうけど、
作中に出てくる大統領が宥和政策派って所も、当時のアメ公の選択肢からして、そちらを否定して戦争って殺し合い大好きブッシュ親子を選んだ結果が今の段で出てるよなあ。
他国を攻めて虐殺やっても、自分の国の企業が不正経理で、国民は借金で浪費するしか能が無ければそりゃ国も傾くわなあ。
てことで、オバマってリストラ管財人が出てくるわけだが、
「No You Can't!」だろ。
国債で日本と中国に4割助けてもらいつつ、後は未来の自分たちの子供に借金負わせて国を回してる浅はかな連中が長年やってきたことを数年で直すなんて無理。
麻生がよばれたのもどうせ「みかじめ料」よこせってギャングの脅しな事はミエミエ。
付き合う相手はやっぱ選ぶべきだよな。国ならば特に。
4兆使って車屋助けたからって、その先どうだってんだよ。復興するわけねーだろ。
自動車に乗らなくてもネットで物が買えて楽しめれば、世界中の人間が引きこもり予備軍だって自覚がねーのな。デジタルデバイドされてる情報弱者の上に人の事は考えず自分の都合しか見ない年寄どもは。
トリプルX:ネクスト・レベル(初回生産限定)

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