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はじめの一歩 New Challenger 「世界への胎動」






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はじめの一歩 New Challenger アニメスペシャル総集編買って、これまた一気に読んでしまったので筋書きは復習済んじゃってるんだけど、アニメ風の復習アレンジがあるので、こっちはこっちで楽しめる。

で、漫画読み直してシミジミ思うのが、俺にとって「はじめの一歩」ってのはあらゆる意味で試合は順当に進む、意外性が無いってのが特徴。

この次にこの技で仕掛ける!ってのが悉く当たる。
ほら来た!って感じで。
でも、それなのに「滾る」んだよねえ。

それと漫画で戦いを描くってのは近年の少年誌、特にジャンプは自らバクマンで王道と言い切ってるけど、


バクマン。(1)

ファンタジーでバトルってのは厨房の黒歴史ノート並にデタラメやってもその場だけなら痛々しい盛り上がりを出す事は可能だ。
しかし、そのうち流れの中に綻びが目立つようになり「だってゆでだから」って状態の完璧物理学になっちまう。


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だからパワーインフレのバトルの前には修行だの訓練だのが薄っぺらになり、
天才だの血統主義だのクソみたいな理由で主人公を持ち上げるザマになる。

その点、ロングセラーの「はじめの一歩」は真逆だ。
基礎からの積み上げ。個々のキャラクターのボクシングスタイルの自然な展開。
たかがマンガの中のリアリズムという厚みがその中にある。

比べて脳内や口先だけで突っ走ってるジャンプマンガはあまりに薄っぺらだ。

だからチャンピオンの強さというものの描き方も、パワーや戦闘力が数万倍だのって法螺なわけにいかないのだが、地味ながらも確実に強さを伝える事に作中で成功している。

だけど、まあどうしても同じマガジンでの連載、同じボクシングマンガである「あしたのジョー」を意識しないって事の方が無理だろうが、
ホセ・メンドーサがちらついちゃうんだよね。


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