ONE OUTS~ワンナウツ~「勝負師」
【新刊】ONE OUTS ワンナウツ (1-19巻 全巻)
やっぱ所詮マンガ程度のリアリズムだな。
プロってのはさあ「勝てばよかろう」でルール違反以外は何でもする連中のことなんだよ。
バッターにブツブツ話し掛け続ける「ささやき戦術」キャッチャーの野村克也。
同様の「ささやき戦術」に加え、自分の体に当たってもいないのにデッドボールだって大騒ぎして塁に出る達川光男。
双方、人間性的に見れば卑怯な恥知らずだが、金が掛かっている仕事なら勝つ必要があるからそういうこともするのだ。
逆に勝負師が受ける内容として、
片や選手生命を絶つ引退。
片や野球賭博を辞めて、利き腕の右手を潰される?
それに一体、「何円の儲け」の価値があるんだよ(苦笑)
自分の都合だけで話を運ばせる人間てのは、頭が悪すぎる。
一銭にもならないことに体を張ったりする意味なんて勝負師には全く無い。
キャラの立て方レベルの問題でストーリーテリング的に論外だな。
ONE OUTS [ワンナウツ] (1-19巻 全巻)