ゲゲゲの鬼太郎 第33話 「大逆襲!日本妖怪」
正に強引にジャンプマンガまんまの派手なパワーアップ風の演出入れて、鬼太郎の地味な本来は知恵などでやり込めるべき妖怪との戦いを、ただのパワーインフレという幼稚な戦闘マンガに貶めてベースラインを破壊してるけど、
それにしちゃなんか確信バトルは先送りして期待させる風だが、結局、誤魔化して、
志々雄真実インスパイヤのミイラだけ倒されてるってのは、これ実質スケールダウンだろ。
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ベアードに代弁させてたけど「妖怪大戦争ではない」って言い訳付で。
ゲゲゲの鬼太郎(第1作) 第10話 妖怪大戦争(前編)
ゲゲゲの鬼太郎(第1作) 第11話 妖怪大戦争(後編)
そして親父曰く、犠牲者ゼロ、村人は全員救出、大勝利じゃって・・・どんだけご都合主義なんだよ。
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ヤレヤレ・・・ホント安っぽいバトルアニメにしちまってるよな。
いもしないなんてことはどんな小さな子でも知ってるお化けなんかのホラー要素とか出そうとしてるけど、そんなものとは比較にならない恐怖や痛みという実害が戦争ってモノの中にはあるので、口先や頭の中だけで物事やってる人間が放り出して逃げ出した結果がこれな訳だなと。
最前線に戦友を置き去りにして稲田浩司をつぶしちまっても、
自分だけは生き残ればいいという本当に三条陸らしすぎる臆病さや腰抜け加減が物語る、作家の人間性が非常に良く出た内容。
これがジャンプ路線というもの、
これが連中曰くの「努力、友情、勝利」の実情と結果なわけだよな。
「人の汗水の上に胡座をかいて、人は利用して潰しても、テメーに利益があがりゃいい」ってやり口を読み替えてそのまま表示してみれば?(苦笑)
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