サルバドル/遥かなる日々
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えー。唐突ですが、私はこの手の重い映画が苦手です。
「フランダースの犬」とか「はだしのゲン」とかはもう一回観れば十分。
徹底してトラウマ状態で刻み込まれます。
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| はだしのゲン | |
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で、オリヴァー・ストーンはプラトーンという、それまでのアメリカのご都合戦争映画と全く違う作品を撮ってて、映画館であれを観た時には、「戦争の描き方はこういう手法路線が妥当で、殺し合いに勧善懲悪なんてのはねーんだよ。」と思ったものだ。
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(まー大先輩に「西部戦線異常なし」があるけど、あれはドイツ軍兵士主人公の立場で描いてるので、米兵がボコボコになったりしないし、< br />「ランボー」も1でのアメリカのとある町で暴れる帰還兵の話で語りたい骨子はベトナム戦争って全然国民は幸せにならない殺人行為だったってのは合ってるんだけど、趣旨が2以降はぶっちゃけ別のアクション映画にされて骨抜きだしね。)
| ランボー | |
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で、そういう感じの描写を見たくて、これはテレビで観たんだけど、
戦争なんで当たり前なんだけど、もうあまりにも救われなくて、
番組いっしょに観ていた親父が「もうテレビ消せ!」とか怒鳴りだす始末・・・
エンタメ性もカタルシスも無いんだけど、アメリカやCIAがニカラグアやホンジュラスに何をしたか、戦場に善意のもとに行っても、「俺様は報道だ。プレスだ。」とか言っても、テロや現地のゲリラにはそういうの通用しないっていう雰囲気は凄く伝わると思う。
だって、そこは戦場。人同士が殺し合いをする場所なんだから。



