「ガン×ソード」最終話 タキシードは明日に舞う | アニメ、映画、特撮を合法的に無料で楽しむ

「ガン×ソード」最終話 タキシードは明日に舞う





http://www.gyao.jp/anime/gunsword/

過去エントリにあるが、アクエリオンとこれのバカアニメ(卑下の意味でなく、ケレン味の馬鹿馬鹿しいまでの演出の事を指す)深夜枠で最初は観てたんだけど、



アクエリオンが終わったのと、中途の重さに比べ、
笑える所や、救いのあまりのなさに
「え!これ2クールも続けるの!!?」とか思った位で、
カギ爪の男が出てきた段で、キャラを増やして梃入れしたとスタッフ側は思ってるんだろうけど、
観る方はキャラのインフレでかったるくなったので観るのを止めた。

Webマーケもまったくなってないデタラメで、
会員制登録だのさせた無意味なクローズ構造のサイトや、
広告しか入ってないメルマガ、
一旦打ち切り後もしつこく継続した谷口の中身の無いPodCastとか、
素人がマーケ基本を無視して、とりあえずWeb作っても費用対効果なんて上がるわけがない。

んで、割と早めのGyaOで配信というので、
「やっぱ儲からなかったようだな。必然だが」
と思いつつも、この作品はリピートして見る意味も薄く、放置してた。

でも、途中まで見る時間は使ったわけだし、最終回くらいは観とくかと思ったわけ。

で、悪くない。

第24話 夢の終わり
第25話バカがヨロイでやってくる

から3話は観といて良かった。

レイの演出はコンドルのジョーのパクリまんまだが。

俺はガキの頃にリアルタイムで観てて克明に記憶されてるけど、
最近ではBB配信でやられてて、若い層でも見てる人は知ってるから、
風化してると思って単純にパクっても叩かれるだけなのにな。

終わり方も悪くなかったのに結局、何がダメだったんだろうと。



1.深夜枠テレビでの毎週放送というメディア自体の欠点

ガキの頃、毎週土曜の夜が来る楽しみが「ドリフみーたーさーに」あったものだが、



今日日の仕組みから言って、DVDや配信の一気視聴の可能な場合、
放送なんてメディアに、バラバラにグズグズ情報を送ってこられても、追っかけるのもかったるい。

積読ならぬ、撮り溜め放置みたいになるだろ。

で、人間は押えた物、手に入れたとなったものに対しては直ぐに価値が薄れるから、特にリアルタイムでなくて良い情報なんてのは、時間をかけてまで消費されなくなる。

DVDをBOXで買ってもそのままなんて人もいるのでは。

2.メカのプロダクトを無視したデザイン

玩具売ってマーチャンダイズしないとプロデュース的にも苦しいはずなのに、玩具屋がスポンスライズ噛ま無かったせいか、自由奔放にメカデザインしてるけど、
いくらフィギュア職人の腕があるといっても、魅力のあるデザインラインじゃないとガレキも作る気も起きなきゃ、売れないだろ?

キムタカキャラは最終ボス敵含め総じて悪くないので、
メカに魅力が無いのなら、ロボットものやる意味自体が本来は無い。

まぁキャラフィギュアという収益源は昨今DVD販売ほどでないにしろ、加わったこと自体はメリットなのだが、それだけでOKな程、アニメってのは安くは創れないのよ。今日日は特に。

一方で、フィギュア目当てのキャラインフレはジャンプで顕著だが、
それは個別のキャラが立たなくなる事も意味するので、たかが2クール作品に何人、人入れてんだと。

これっぽっちの台詞のために、何で声優さんわざわざ一人使うか!?とか、

というより、この台詞ってそれほど大事か??

という、よりスマートに絞り込んだ内容にせず、
無駄遣いを楽しんでいるかのようなガキ感覚でプロデュースってのは成り立たない。

このソードには研ぎ澄まし方が足らなかったと思うわけよ。

まぁ語り部なんだけど、ヒロインの意味自体としても無いに等しいしね。

女キャラがマーケ軸や収益源という単純構造の為なんだろうけど、
逆に俺はそういう作品に興味ない。

アイドルと同じでそういう一過性の刹那的快楽主義では文化的なものは形成できないし、
=時を越えたり、人の心に深く刻み込まれたりはないものだ。

まぁ厨房時代に見てたりすると別なのかもしれないけどね。