K-1ワールドGP2007 in HAWAII | アニメ、映画、特撮を合法的に無料で楽しむ

K-1ワールドGP2007 in HAWAII

最後の辺りを見ただけだけど、マイティ・モー VS アレキサンダー・ピチュクノフは近年に無いというか最高クラスのファイトだった!白くて身長のあるほっそりした感じのピチュクノフに、日焼けしたがっしりと太った体系のモーという非常に対照的なキャラだが、片や足技、片や重いパンチが売り物で戦闘スタイルも違う。ピチュクノフはロシア極新会館なのに華麗なブラジリアンハイキックで開始一分足らずでマイティ・モーの後頭部から出血させるほどの蹴りでいきなりダウンを取る!マイティ・モーも接近戦に持ち込みコーナーに追い詰めるとサモアンフックやアッパーをこまめにラッシュしてダウンを取り返す!ピチュクノフからは2回のダウンをとった!1ラウンド目からダウンが合計3回なんて激しい決勝戦試合はなかなか無いよ!で、魔裟斗が「モーはノーガードでローキック出してるからまずい」って言ってたが、モーのセコンドは突っ込むように指示(笑)ピチュクノフがややパンチのほうを使うスタイルに切り替えた2ラウンド目。モーも打ちつかれたのかややペースが落ちたのか、思ったより強い相手に短期決戦をあきらめたのか。ところが、3ラウンド目開始直後にモーが放った上部はノーガードのローがピチュクノフの膝を捕らえたらしく、ピチュクノフがダウン。その後、足の動きに精彩を欠いたピチュクノフはパンチのラッシュで合計3ダウンをとられて勝負が決した。ハワイでの開催だけあって、マイティ・モーコールの応援も凄かったし、優勝決定した際のサモア系の日焼けした肌の嬉しそうな顔がいっぱいの中で、呆然とした感じの白い顔が対照的にぽろぽろと映っていたのが印象的だった。モーはチェ・ホンマンもKOしたし、うたれづよさと破壊力を持ち合わせた特殊なファイターで身長差ももろともしない。セーム・シュルトにどこまで挑めるかが楽しみだ!