アストロボーイ・鉄腕アトム/第1話
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http://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_tezuka.html#
Yahooの方もやってるんだけど、BIGLOBEは会員じゃなくても5話まで見れる。
まずは2003年のアストロボーイってついてる奴からレビュー。
本来のアストロボーイってのはアメリカに売り込むためにつけた名前だ。
(まぁアトムじゃ「核」だしな(苦笑)
ともあれ、現代版にしたってって事が強調されてるけど、内容がなんともマイルドになってるねぇ(W
原作と、カラー版リメイクのアトムと見比べてみると、徐々にマイルドになってるのがよくわかる。
そもそも、手塚は、無下に人も殺す話を創るし、残酷な描写も平気。
各人物の性格描写も話の回によって出鱈目もいいとこくらいバラバラで、
原作だと御茶ノ水博士も別に善人てわけじゃないよ。
流石に出だしの天馬博士のマッドぶりや、アトムがサーカスにうっぱらわれてって内容はイタイのでなしってか(苦笑)
でも、4話の電光の話とかも、こう柔らかくしてある事自体には反対はしない。
きつい感じのところは心理的な描写に切り替えてるし、緊迫感を出すのは上手く行ってる。
いやあ、オレの世代で手塚作品になれてると
「ああ。また殺す(壊す)のか」
とか思っちゃうくらいだから、それを助ける形にするとなんか肩透かし食らう感じになっちゃうくらい、ロボットはなんでもかんでも壊して悲しさを盛り上げる演出にしようってのを繰り返す手法をやってたからねぇ。
(他のキャラと違って、ロボットは直せるのをいいことに)
でも、一方でアトムは最初から高性能演算能力の高出力ロボットって感じでないので、今日日の無敵のヒーロー同様のキャラに慣れてる世代にはキャラの魅力としてピンとこないかもね。
それと、一番の失敗はマーチャンダイズの為にOPをZONEが歌うただのアイドル曲みたいなのにしたこと。
この歌自体は歌詞も、歌唱力もさほど悪いわけではないんだけど、
やっぱアトムの歌としては決定的に魅力不足なんだよね。
この後の回も、もし配信やるんだとしたら、「地上最大のロボット」と「青騎士」を原作と各リメイクで比較してみるのも面白いかも。
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