あんみつ姫 第1話 プリンセスは誕生日がお好き
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00173/v00386/
放送当時は妹がいるので、彼女が観てる時、時たま横で目にしていたりはしていた。
で、見直してみたんだけど
布川ゆうじさん、南屋こうじさんの、かわいらしさや綺麗さのあるアニメ のつくる技術はわかるんだけど、
お話ってのが女の子向けコンテンツ ってのは難しいよなぁとシミジミ。
あんみつ姫 は11歳 って設定らしいけど、今日日の小学生 は化粧 もするから、この作品はきっと何とも幼稚っぽいドタバタにしか見えないだろうなぁと。
で、マーケ的には本来は俺みたいなオッサンは当然蚊帳の外として、
小学校低学年の女の子(と、そのお母さん)てターゲティングってのは何とも細いなぁと。
ニッチとか、ロングテールってのには、バラマキ型であるマスには向かないし。
しかも、大きなお友達も割と居るヤロー達と違って、女の子の成長速度ってのは凄く早い。
セーラームーンもそういう事情で、ヤローのファンはいざ知らず、女の子達から「幼稚っぽいから飽きた」と見限られて終了した形となった。
- 東映
- 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ VOL.1
その後に対策として打った、ちょっと大人っぽい&何故かお嫁さん要素が取り入れられたキューティーハニーFですら、女の子のマーケにはそぐわず1年のみ。
- 東映
- キューティーハニーF
小学生でもドラマ だの見ないわけでなし。
アニメやマンガ が好きだ というのでなければ、TVアニメの女の子向けというのは観られない。
俺は「何でこんなにも女の子向けの番組の本数ってのは少ないんだろう!」って数の差で不公平に思ってた位なのだが、
冷静にマーケ的観点や、創る立場からの作品の品質というものをみても、
「とても難しいお題」なんだという事に気付いた次第。