てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡




映画の感想


人が死ぬときに後悔する事のひとつは、自分に嘘をついた事ではないかと思う。


ていだかんかん、とは、琉球語てぃだ(太陽)がかんかん照りという幸せを象徴する言葉です。


 主人公、金城浩二(映画では健司)は世界ではじめて養殖サンゴを移植し、その産卵に成功した人物で


この映画はその実話です。


学者のバッシング、世間のバッシング、開発業者とのせめぎあい等


一筋縄ではいかない彼の十年間が描かれています。


彼は不器用で、自分の気持ちに嘘がつけず、沖縄にかえったものの借金まみれでした。


主人公を演じた岡村隆史君がコメディアンを封印しいい味を出していました。


 主人公がサンゴの移植をお願いする頑固な漁業組合長に國村準。


彼の肝っ玉かあちゃんに原田美枝子さん、彼の妻に松雪泰子さんですが


ふたりが二人とも、岡村君演じるけんじのふがいなさを


ぶっとばす!ガイな女ぶりに客席からは笑い声が。


私は自分だけ楽しむより周囲の人の反応もおかずにして


楽しむので、客席が明らかに泣いて笑ったこの映画は


私にはたまらんなぁ、といういやしの映画でした。


今日、テレビに金城さんご本人が出ていたので書いてみました。

インシテミル 107分

監督 中田秀夫

 私のタイプの映画じゃない。でも、例会に出るため

どうしてもテーマ作は見なくちゃ

で、この間の(カイジ)といい

日本のテレビ界?芸能界はどうかしてる?

病気です。


出演者で一番演技で目を引いたのは

岩井役の武田真治君、彼の切れ方はすごい。

これって、もしかして藤原竜也さんと

ゲイとかホモセクシャルでからんだら

面白かったと思う。

でも

もうこの手の映画はThat's enough ですから~!

ごめんなさい。

なぜか?


あまりに乱暴な脚本

何の根拠もなく

「犯人はお前だ!」て

そんなんあり?


10人のインディアン、必要ですか?

「インシテミル」の脚本は 「誰も守ってくれない」の脚本家ですが

「誰も、、」監督君塚良一さん、はとてもよかったですよ。

原作は評判いいらしいので

原作を読んでみます。


それはそうと昨日「ミザリー」が

テレビであったとか。

「ミザリー」は怖い映画ですよね。

同僚が怖くて眠れなかったと

言っていました。

こんなに出演者いなくても

怖い映画はつくれますから。


いい映画を作ってください。

お願いします。

ニューヨーク、アイラブユー

ニューヨークの(愛)をテーマに

オムニバスではない11人の監督による

ニューヨークを舞台にした映画

日本の岩井俊二監督も参加している。

中山美穂さんと豊川悦司のLove Letter好き。

彼の作品は(クリスチーナ・リッチ)と(オーランド・ブルーム)出演。

珍しいところではナタリー・ポートマンも監督している。

ラッシュアワーの監督(ブレット・ラトナー)も参加している。


(クリス・クーパー)(シャイア・ラブーフ)
(ヘイデン・クリステンセン)

今売れまくり(ブラッドリー・クーパー)
(アンディ・ガルシア)(イーサン・ホーク)(ロビン・ライト・ペン)
(イーライ・ウォーラック)、(ロッキー)のバート・ヤング
(ロード・オブ・ザ・リング)の(ジョン・ハート)
ジェームス・カーン等など


スリがいっぱいくわされたり、


ひきこもりの作曲家が積極的な女性に出会って

おもわずドアを開けたり

今はもう唄わない往年のオペラ歌手が思い出の


ホテルを訪ねて従業員だけど、わけありらしい男性と出会ったり

いい雰囲気の作品がずらずら。


なお亡くなったアンソニー・ミンゲラにささげるという文言もある。


私の耳覚えのある監督は(シェカール・カプール)エリザベス・ザ・ゴールデンエイジ

(アレン・ヒューズ)ザ・ウォーカー


なんと(イーライ・ウォーラック)ですがな!

90歳以上でもまだまだいけます!


のほほんとして面白い。


「あんた結婚記念日に陸橋渡らせて私を殺す気?」なんて言ってる

「足をあげなさい」「それはあげてるって言うんじゃなくて、足をすってるの」

等愉快な会話が若い人にはわからないかなぁ、、、、


でもって一瞬の出演でも役者はオーラを放っていると感じる作品

いいなぁ、ニューヨークだれか連れて行ってくで。

ACACIA アカシア

原作脚本・監督 辻仁成

キャスト 大魔神(アントニオ猪木)
     その妻(石田エリ)
     タクロウ(林凌雅)
     タクロウの父木戸(北村一輝)
          母 (坂井真希)
     川津祐介

ストーリー 世間から取り残されたような団地で生きる人たちの間に
      もとプロレスラーの大魔神(猪木)がいた。
       
      彼はいじめで息子を亡くし
      妻ともうまくいかなくなり、ここでひっそりと暮らす。
       
      そこに勝手な母(坂井真希)が息子を
      夏だけ預かってくれとやってくる。
       
      自分はどうせいらない人間といじけそうな
      タクロウを預かった大魔神とタクロウは
      少しずつ距離を狭めていく。
       
      実はタクロウも自分のかつての息子の様に
      いじめられていた。

感想
    いい作品だと聞いていたのでぜひシネマ・クレールに行きたかったが
    この作品には間に合わず、DVDで鑑賞。

    いやされるわ~これ。
    私はすき。
    猪木は自然体の演技で好感触。
    うまい!って映画じゃないと思うけど
    
    じわじわ来た。しまった、泣けた。
    猪木泣く、私も。うまいよ、あなた。じ~ん。

    木漏れ日、ひそひそ話。つらい思い出。
    やりきれなさ。みんなが知っている感情だから
    こういう体験がなくてもよくわかる。

    過去との対峙、思い切り。思いやり
    さまざまな環境で傷つき、吹きだまりの様な
    この団地にいる人は、お互いがよくわかる。

    それにしてもあの厳つい体で、縫物をして
    指に針がささり、思わず「いたっ!」と
    いいそうなシーンがやけに可愛かった。

シネマ・クレールで

トルストイ夫婦の映画をしている(終着駅)のでそれ


それから、(小さな村の小さなダンサー)


(ぼくのエリ)ヴァンパイアのお話、200歳らしい


トム・フォードの映画(シングルマン)コリン・ファースもすごく演技力まし

ゲイの役?


堺雅人君が武士の役(武士の家計簿)ちゃんちゃんばらばら(ふるい)


ではなく、武士がそろばんを駆使して活躍する映画(武士の家計簿)

いっぱい見たい映画がぞくぞくです。

今からよだれが出ます。