何日か前から、左側の上下の奥歯に痛みや違和感(?)が有ったので、
本日、歯科に行ってきたのですが、
まさか5年ぶりの歯科だとは…(驚)。
左下の奥歯は時折ズキズキと痛む感じなので、
虫歯だろうなと判っていました。
ただ左上の奥歯は、
一番奥の歯が頬の内側に触れているのか、チクチクとした違和感が有ったので、
“まさか親不知…?”と思い、先日調べたところ、
「おおむね10代後半から20代前半に生えてくる(※Wikipediaより抜粋)」
…とありました。
僕は今まで、親不知を抜いたことが無いどころか、
親不知が生えた自覚も有りませんでしたし、
“アラフォーで親不知って…”と我ながら可笑しくなりつつも、
“本当に親不知だろうか?”とも思ったので、今回診てもらったところ、
「親不知が出ていますね」と。
………え?(汗)
…マジで?(焦)
手鏡と歯科用の鏡を用いて確認すると、
8番目の位置に、割としっかりめの物が…。
こんにちは、親不知(苦笑)。
どうやら本当に頬の内側に歯が触れているようで、
その辺り(※頬の内側)が若干赤くなっており、
歯科医からは、
「7番目にやや尖っている部分が有るので、そこが触れているかもしれませんが、親不知を抜きましょう」と。
………え!?(滝汗)
…マジで!?(動揺)
まさか、この歳で親不知を抜く時が来るとは…(震)。
永久歯を抜いたことが有りませんし、
“親不知を抜くとしばらく痛い”“発熱や顔が腫れることが有る”と聞いたことが有るので、
抜歯の日はまだ先ですが、既に少し恐怖や不安が…(泣笑)。
ちなみに、
親不知を抜いたのちに、頬の内側にまだ違和感が有るようならば、
7番目の奥歯のやや尖っている部分を削るとのことです。